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コレは もう国策捜査どころではない。http://kibounomir.exblog.jp/
自民に対しては 全くといっていいほど 埃を出すことは無かった検察が必死に民主の埃をたたき出している。国民から見ても 相当」バランスの欠いた違和感だらけの捜査を行っているが、よほど 身分の保身に走っているのか、前政権との癒着が おいしすぎたのか みっともない動きをしている。もっと国民に尽くす精神を検察には取り戻してもらわなければ この国の正義は 終わる。意識の高い検察の部下はいないものか。違和感ある上官の命令に なぜ従いつづけるのか。国が滅んでしまう。
「鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」(友政懇)の政治資金収支報告書に故人らからの総額2178万円の献金が虚偽記載されていた問題で、東京地検特捜部は、報告書上の「寄付者」から参考人として事情聴取を始めた模様だ。聴取は今週始まり、資金管理団体への寄付の有無や経緯について確認しているとみられる。特捜部は実態を把握したうえで、早ければ年内にも立件の可否を判断するとみられる。この問題を巡っては「鳩山由紀夫を告発する会」を名乗る市民団体が7月、鳩山氏、会計事務担当だった元公設秘書、会計責任者だった政策秘書の3人を政治資金規正法違反(虚偽記載など)容疑で告発した。」
私的立場、利権を守ろうとする高級官僚により 国民には政権選択の自由も無いようだ。薄汚い自民党員が誰一人として選挙法での取調べにも上がっていないのは 驚きとしか言い様が無い。
国家権力といえば 横暴ではあるが国のことを考えての勘違いのために 行うと思っていたが、自分の利益のみで行動するということが はっきりした。検察は襟を正さなければならない。
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