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(回答先: マスコミは「正義の味方」になったのか? 投稿者 JAXVN 日時 2009 年 9 月 25 日 07:39:08)
ぼちぼち△
http://www.asyura2.com/09/senkyo71/msg/859.html
脱ダム宣言で知事選に出馬し、選挙を戦い当選するまではマスコミは田中康夫を称え続けた。
ところが記者クラブを解放し、表現道場と名を改め、ガラス張り執務室を構え、ダム中止を行うため県内行脚をしだしたらマスコミは手のひらを返し、田中康夫をバッシングするようになる。
とくに酷かったのが朝日新聞である。
ダムが必要だとか不必要だとか言う前にかれらが攻撃したことはひとつ、ただただ田中康夫知事は独裁的であるということだけだった。
結局、最大会派の自民党県連に牛耳られた長野県議会や民主党県連は最大の障害になった。
マスコミと議会の両方から攻撃される田中の最大の味方は県民だが、たびたび議会と衝突し審議がとまりそのたびマスコミともぶつかり、次第に田中康夫の印象は正しいけれども折り合いをつけ方がヘタだという傲慢なものに変わっていき支持も離れていった。
そうして田中康夫の任期4年は終わり、二期目の出番は無かった。
今、前原国交大臣や新政権にマスコミは長野県でやったことと同じことをやり出した。突出しているのは産経と読売だ。特に産経の偏向記事は変更という名前がバカらしいほどに酷く、捏造に近い思う。
代理投稿1コメント:
長野県知事が田中康夫から次の人に変わってから、
中止されていたダム建設は再開され、
田中康夫がやったこと、やろと計画していたことが
いろいろと元に戻りになっている、長野県。
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