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2009年9月23日 (水)
「売国者たちの末路」書評掲載に深謝します
売国者たちの末路
著者:副島 隆彦,植草 一秀
販売元:祥伝社
Amazon.co.jpで詳細を確認する
副島隆彦先生との対談書
『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)
に、多数のありがたい書評を頂戴し、心より深く感謝申し上げる。
祥伝社ホームページに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。
武藤 邦義様
「勇気を持って今の日本の真実を述べたすごい書籍です。
一気に読破しました。」
さいくる様
「副島さん植草さんのファンですので、プログで売国者の末路が発売されるのを知って、すぐにアマゾンに予約を入れ期待して本の届くのを待っていました。届くとすぐに読破しました。素人にも判り易く書かれていて売国者たちの実名入りで良く理解できました、この本がベストセラーになって多くの国民に読まれると日本も少しは良くなると思いました。
読売新聞にこのような本の宣伝が二人の写真入りで出たのも、驚きましたマスコミも少しは変わりつつあるのか?読売もまだ少しは良心をもっている人がいるのか?
貴社も今後もタブーに挑戦するような日本を良くする、ためになる良い本を出版してください、お願いします。」
湯口 貞雄様
「副島、植草両巨星の日本の国を愛する達観に身の引き締まる思いを感じました。竹中平蔵の売国奴の暴虐無残な行動が如実に晒されると共に、自民党政治の終幕を迎えんとするこの時期に世の警鐘を与える最高の書物である。
信に日本を愛する二人のお陰で、奈落の底に落ちんとする日本の政治、経済を喰い止める総括は多くの人々の心を捉えこれからの日本の発展を方向ずける書物です。」
田口 雅人様
「かつて小泉・竹中が行った「改革」なるものの実態が、白日の下にさらされる日は近い、それを確信させる衝撃の一冊である。この渾身の書を世に問うた副島隆彦氏と祥伝社の勇気に敬意を表するとともに、植草一秀氏には艱難辛苦に打ち耐えてわが国再建の嚆矢となってほしい、と願っている。」
一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著『知られざる真実−勾留地にて−』をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。
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