★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK71 > 599.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/09/post-f30e-5.html
2009年9月20日 (日)
「売国者たちの末路」書評掲載に深謝します
売国者たちの末路
販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する
副島隆彦先生との対談書
『売国者たちの末路 私たちは国家の暴力と闘う』(祥伝社)
に、多数のありがたい書評を頂戴し、心より深く感謝申し上げる。
楽天ブックスに書評を掲載下さった皆様から、一部を紹介させていただく。
Balfrear様
「まさしく、衝撃の一冊です。
一連の植草事件の顛末及び小泉内閣の存在にいささかの疑問を持ち続けてきた私にとって、目からうろこが落ちる出来事でした。
現在の日本の状況は、ある意味、某共和国と同じで、都合のよい情報しか与えられていない。物事の正面と思っていたことが実は薄っぺらな側面でしかなく、いかに私たちが誇張され偏った情報に浴され続けていたかが痛感させられます。
私は本書と出会い、天啓を得た気持ちになりました。
このままいくと、どうやら衆議院解散総選挙が8月30日に行われるようです。
その時の判断材料として、ぜひ本書をご一読ください。
植草氏にアレルギー反応を示される方もいらっしゃるかと思いますが、それこそ歪められた情報による洗脳の結果かもしれませんよ。」
購入者様
「いまだ占領下の日本」
「副島さんの本はいつも軽快で読みやすく、一気に読み切ってしまいます。今回は対談形式という形ですが、植草さんとの掛け合いはいつも以上に内容も解りやすく読みやすい本でした。
戦後から始まった米国の日本に対する占領は、親米教育した日本人を国家の中枢に送り込み懐柔し、批判する人間には国家権力やメディアを使って徹底的に排除することで今も続いていることを知りました。
植草氏の事件など何故あのような事件で逮捕されているのか。また、その後のメディアの報道の加熱ぶり、疑問に思っていたその理由がわかった気がします。 。」
一人でも多くの国民に、本書ならびに拙著『知られざる真実−勾留地にて−』をご一読いただき、日本の現実をじっくりと考える一助にしていただければ幸いである。
人気ブログランキングへ
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK71掲示板
フォローアップ: