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そもそもどの世界にも談合がある
国連の常任理事国は、世界中の中のたった5ヶ国で、彼らが談合して自分たちの有利なように世界秩序を構築している。
またFRBは何か公的な機関のように錯覚しているが、FRBは私的機関で、その株主構成は厚いベールに包まれている。
またダボス会議では、国産金融マフィアが自分たちの都合の良いように世界を操っている。
談合をあれほど非難している、マスゴミがマスコミは天下の公器との建前のモトに、談合し統制価格により利益を確保している。
また記者クラブという談合で、自由競争を阻害している。
談合は、無用な争いを避け共同体を維持してゆく、先人達の知恵ではなかったのか?
談合が悪いのではなく、「いい談合」と「悪い談合」があるのではないか?
地域共同体を維持するための談合は、「いい談合」
大手資本や、外資などが、弱肉強食そのままに、地域を破壊する談合や、そのお先棒を担ぐマスゴミの談合は「悪い談合」
と区別すべきなのではないか?
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