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2009.9.5 森田実の言わねばならぬ〜
《新・森田実の政治日誌(143)》〔取材メモ/自民党再建・再生の可能性〕危機感なき自民党 「日暮れて道遠し」(『史記』)
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05650.HTML
http://www.pluto.dti.ne.jp/~mor97512/C05651.HTML
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自民党はどうなっているのか?ムム取材をしてみることにした。自民党の中枢部で働いている党員の某氏(とくに名を秘す)に会い、率直な意見を聞くことができた。仮にAさんとしておく。取材メモをそのまま記す(前半部分)。
【森田】自民党はなぜこんなに負けたのか、あなたの見方を話してください。
【A】ずばり言えば、危機感がなかったことです。総選挙の情勢がきびしいことはわかっていたが、みんな、最後には何とかなると思っていた。他力本願だった。森田さんは信じないかもしれませんが、本当に、皆、最後には何とかなると思っていました。
【森田】マスコミの世論調査をどうみていたのか。
【A】大多数の党員がそんなはずはないと思い込んでいた。なかには「マスコミはおかしい」「マスコミの世論調査はおわりだ」という人もいた。麻生総理が遊説に行くと多くの人が集まる。このため、総理周辺は国民は麻生総理を支持していると思い込んでいた。総理ご自身、そうだったのではないでしょうか。
【森田】いまはどうですか?
【A】まだ、あまり深刻には考えていないような気がします。「なんとかなるさ」「なるようにしかならない」「じたばたしても仕方がない」という感じです。とにかく危機感がないのです。政権を失ってしまったのにまだ与党気分です。鳩山内閣が発足して、本当に野党になるまで気づかないのかもしれません。みんな、ボンヤリしています。
【森田】本当に、総選挙で負けて野党に転落するという危機感はなかったのですか?
【A】自民党本部の空気をいえば、そんな危機感はなかったと思います。本当に危機感が強ければ、何とかしようという動きが出たと思いますが、それがなかった。繰り返しますが、みんな、本当に「なんとかなる」と考えていましたね。幹部の本部職員もこんな大変化が起こるとは思っていませんでした。
【森田】1970年代に何回か自民党本部へ取材に行ったことがありますが、国政選挙の時は、皆、燃えていました。当時の社会党も頑張っていましたが、活気は社会党をはるかに上回っていました。自民党本部員は全国各地の選挙区に派遣され、大奮闘していました。いまはそんな状況ではないのですか。
【A】70年代のことは知りませんが、昔の自民党とは違っていると思います。本部職員は、それぞれの部署のことしか知りません。他の部署のことはわからないのです。政党本部が企業の事務所のようになってしまっているのです。官僚化してしまっているのです。ゼネラリストがいないのです。とにかく、みんな「なんとかなるさ」です。
【森田】国会議員の場合はどうですか。外側から見ると、各分野の専門家はいるが、全体を掴んでいる政治家がほとんどいないように見えますが。
【A】総裁候補の一人といわれている石破さんにしても、党内では防衛と農業の専門家という評価です。塩崎さんも金融の専門家という評価です。全体を考える政治家がほとんど見当たらないのです。率直に言って、人材難です。
【森田】選挙戦に入ってから、自民党は民主党に対してネガティブキャンペーンを繰り返していたが、外から見ていると、自民党はここまで劣化したかと思いました。自民党内では、批判はなかったのですか。
【A】自民党候補や党員のなかに、民主党へのネガティブキャンペーンに疑問をもった人は、いたと思いますが、批判を口にできるような状況ではなかったと思います。そんなことを言っても、相手にされません。党内は、相手の悪口だけ言っていれば選挙に勝てるような気分でした。総選挙が終わったあとも、ネガティブキャンペーンが失敗したと思っている人は少ないのではないかと思います。候補者の多くは、日の丸の旗事件(鹿児島4区で、日の丸の旗二つをつなげて民主党のシンボルマークを作成したこと)と日教組攻撃ばかりやっていましたが、自民党が右翼団体のようになってしまったと見られてしまいました。大失敗でした。もっともこれすらも、多くの党員は、失敗したとは思っていないと思います。
【森田】大幹部はどうですか。
【A】自民党政権がなぜ倒れたのか、どうして自民党が負けたのか、わかっていないのではないかと思います。マスコミが悪いとか、国民はマスコミに騙されたとか、まだそんなレベルで考えている人が多いと思います。小泉政権以来、国民に向かっては「自己責任」を説きながら、自分たちは責任を他に転嫁しようとしているのです。「自民党は劣化した」と言われますが、大幹部を含めて本当に劣化してしまっているのです。安倍さん以後、オールKY(空気が読めない)です。
【森田】そんな状況では、野党になった自民党を立て直して2010年夏の参院選に駒を進めて、反撃するということはむずかしいのではないですか。
【A】私は、自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当に劣化してしまっているのです。第一に指導者らしい指導者がいません。いつまでも森さん(元首相)では自民党は立ち直らないと思います。しかし、いまの状況では、森体制がつづくのではないでしょうか。とにかく「人」がいません。いつまでも森さんと青木さん(参議院議員)がこの党の中心にいるようでは見込みはないと思います。悪いことに、自民党の将来を担う中堅幹部、若手政治家がほとんどいなくなってしまった。いつまでも、森さん、青木さん、町村さん、武部さん、中川(秀直)さんでは、国民の信頼を取り戻すことなどできません。私は、自民党が自己崩壊するのは時間の問題だと思っています。10月になれば、私もリストラされるでしょう。失業者です。これから職探しです。小泉構造改革についても、アメリカ共和党への追随についても、この党が反省することはないでしょう。国民から遊離して自滅したというのが、2009年8月30日の総選挙のすべてだったと、私は思っています。
以上、A氏との対話の一部である。A氏の話のとおりだとすると、自民党の劣化は深刻である。自民党の実情を調べれば調べるほど、2009.8.30総選挙は、自民党の劣化、自己崩壊の結果だということが明らかになってくる。21世紀に入って、自民党は、森、小泉、安倍、福田の清和研体制でやってきた。そのあと清和研の支持を受けて麻生首相が登場した。この5年間で自民党をつぶしてしまった。この総括もやれないようでは、自民党の再生は不可能ではないかと思う。他だし、このまま自民党が自壊してしまうと、民主党一党体制になってしまう。民主党は小沢一郎氏の政党になってしまっている。そうなると、日本は一人の独裁者に支配される国になってしまう。これでいいはずはない。何とかしなければならないと思う。
【森田】1970年代に何回か自民党本部へ取材に行ったことがありますが、国政選挙の時は、皆、燃えていました。当時の社会党も頑張っていましたが、活気は社会党をはるかに上回っていました。自民党本部員は全国各地の選挙区に派遣され、大奮闘していました。いまはそんな状況ではないのですか。
【A】70年代のことは知りませんが、昔の自民党とは違っていると思います。本部職員は、それぞれの部署のことしか知りません。他の部署のことはわからないのです。政党本部が企業の事務所のようになってしまっているのです。官僚化してしまっているのです。ゼネラリストがいないのです。とにかく、みんな「なんとかなるさ」です。
【森田】国会議員の場合はどうですか。外側から見ると、各分野の専門家はいるが、全体を掴んでいる政治家がほとんどいないように見えますが。
【A】総裁候補の一人といわれている石破さんにしても、党内では防衛と農業の専門家という評価です。塩崎さんも金融の専門家という評価です。全体を考える政治家がほとんど見当たらないのです。率直に言って、人材難です。
【森田】選挙戦に入ってから、自民党は民主党に対してネガティブキャンペーンを繰り返していたが、外から見ていると、自民党はここまで劣化したかと思いました。自民党内では、批判はなかったのですか。
【A】自民党候補や党員のなかに、民主党へのネガティブキャンペーンに疑問をもった人は、いたと思いますが、批判を口にできるような状況ではなかったと思います。そんなことを言っても、相手にされません。党内は、相手の悪口だけ言っていれば選挙に勝てるような気分でした。総選挙が終わったあとも、ネガティブキャンペーンが失敗したと思っている人は少ないのではないかと思います。候補者の多くは、日の丸の旗事件(鹿児島4区で、日の丸の旗二つをつなげて民主党のシンボルマークを作成したこと)と日教組攻撃ばかりやっていましたが、自民党が右翼団体のようになってしまったと見られてしまいました。大失敗でした。もっともこれすらも、多くの党員は、失敗したとは思っていないと思います。
【森田】大幹部はどうですか。
【A】自民党政権がなぜ倒れたのか、どうして自民党が負けたのか、わかっていないのではないかと思います。マスコミが悪いとか、国民はマスコミに騙されたとか、まだそんなレベルで考えている人が多いと思います。小泉政権以来、国民に向かっては「自己責任」を説きながら、自分たちは責任を他に転嫁しようとしているのです。「自民党は劣化した」と言われますが、大幹部を含めて本当に劣化してしまっているのです。安倍さん以後、オールKY(空気が読めない)です。
【森田】そんな状況では、野党になった自民党を立て直して2010年夏の参院選に駒を進めて、反撃するということはむずかしいのではないですか。
【A】私は、自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当に劣化してしまっているのです。第一に指導者らしい指導者がいません。いつまでも森さん(元首相)では自民党は立ち直らないと思います。しかし、いまの状況では、森体制がつづくのではないでしょうか。とにかく「人」がいません。いつまでも森さんと青木さん(参議院議員)がこの党の中心にいるようでは見込みはないと思います。悪いことに、自民党の将来を担う中堅幹部、若手政治家がほとんどいなくなってしまった。いつまでも、森さん、青木さん、町村さん、武部さん、中川(秀直)さんでは、国民の信頼を取り戻すことなどできません。私は、自民党が自己崩壊するのは時間の問題だと思っています。10月になれば、私もリストラされるでしょう。失業者です。これから職探しです。小泉構造改革についても、アメリカ共和党への追随についても、この党が反省することはないでしょう。国民から遊離して自滅したというのが、2009年8月30日の総選挙のすべてだったと、私は思っています。
以上、A氏との対話の一部である。A氏の話のとおりだとすると、自民党の劣化は深刻である。自民党の実情を調べれば調べるほど、2009.8.30総選挙は、自民党の劣化、自己崩壊の結果だということが明らかになってくる。21世紀に入って、自民党は、森、小泉、安倍、福田の清和研体制でやってきた。そのあと清和研の支持を受けて麻生首相が登場した。この5年間で自民党をつぶしてしまった。この総括もやれないようでは、自民党の再生は不可能ではないかと思う。他だし、このまま自民党が自壊してしまうと、民主党一党体制になってしまう。民主党は小沢一郎氏の政党になってしまっている。そうなると、日本は一人の独裁者に支配される国になってしまう。これでいいはずはない。何とかしなければならないと思う。
【森田】1970年代に何回か自民党本部へ取材に行ったことがありますが、国政選挙の時は、皆、燃えていました。当時の社会党も頑張っていましたが、活気は社会党をはるかに上回っていました。自民党本部員は全国各地の選挙区に派遣され、大奮闘していました。いまはそんな状況ではないのですか。
【A】70年代のことは知りませんが、昔の自民党とは違っていると思います。本部職員は、それぞれの部署のことしか知りません。他の部署のことはわからないのです。政党本部が企業の事務所のようになってしまっているのです。官僚化してしまっているのです。ゼネラリストがいないのです。とにかく、みんな「なんとかなるさ」です。
【森田】国会議員の場合はどうですか。外側から見ると、各分野の専門家はいるが、全体を掴んでいる政治家がほとんどいないように見えますが。
【A】総裁候補の一人といわれている石破さんにしても、党内では防衛と農業の専門家という評価です。塩崎さんも金融の専門家という評価です。全体を考える政治家がほとんど見当たらないのです。率直に言って、人材難です。
【森田】選挙戦に入ってから、自民党は民主党に対してネガティブキャンペーンを繰り返していたが、外から見ていると、自民党はここまで劣化したかと思いました。自民党内では、批判はなかったのですか。
【A】自民党候補や党員のなかに、民主党へのネガティブキャンペーンに疑問をもった人は、いたと思いますが、批判を口にできるような状況ではなかったと思います。そんなことを言っても、相手にされません。党内は、相手の悪口だけ言っていれば選挙に勝てるような気分でした。総選挙が終わったあとも、ネガティブキャンペーンが失敗したと思っている人は少ないのではないかと思います。候補者の多くは、日の丸の旗事件(鹿児島4区で、日の丸の旗二つをつなげて民主党のシンボルマークを作成したこと)と日教組攻撃ばかりやっていましたが、自民党が右翼団体のようになってしまったと見られてしまいました。大失敗でした。もっともこれすらも、多くの党員は、失敗したとは思っていないと思います。
【森田】大幹部はどうですか。
【A】自民党政権がなぜ倒れたのか、どうして自民党が負けたのか、わかっていないのではないかと思います。マスコミが悪いとか、国民はマスコミに騙されたとか、まだそんなレベルで考えている人が多いと思います。小泉政権以来、国民に向かっては「自己責任」を説きながら、自分たちは責任を他に転嫁しようとしているのです。「自民党は劣化した」と言われますが、大幹部を含めて本当に劣化してしまっているのです。安倍さん以後、オールKY(空気が読めない)です。
【森田】そんな状況では、野党になった自民党を立て直して2010年夏の参院選に駒を進めて、反撃するということはむずかしいのではないですか。
【A】私は、自民党の内部にいて、この党はもうダメではないかと思っています。本当に劣化してしまっているのです。第一に指導者らしい指導者がいません。いつまでも森さん(元首相)では自民党は立ち直らないと思います。しかし、いまの状況では、森体制がつづくのではないでしょうか。とにかく「人」がいません。いつまでも森さんと青木さん(参議院議員)がこの党の中心にいるようでは見込みはないと思います。悪いことに、自民党の将来を担う中堅幹部、若手政治家がほとんどいなくなってしまった。いつまでも、森さん、青木さん、町村さん、武部さん、中川(秀直)さんでは、国民の信頼を取り戻すことなどできません。私は、自民党が自己崩壊するのは時間の問題だと思っています。10月になれば、私もリストラされるでしょう。失業者です。これから職探しです。小泉構造改革についても、アメリカ共和党への追随についても、この党が反省することはないでしょう。国民から遊離して自滅したというのが、2009年8月30日の総選挙のすべてだったと、私は思っています。
以上、A氏との対話の一部である。A氏の話のとおりだとすると、自民党の劣化は深刻である。自民党の実情を調べれば調べるほど、2009.8.30総選挙は、自民党の劣化、自己崩壊の結果だということが明らかになってくる。21世紀に入って、自民党は、森、小泉、安倍、福田の清和研体制でやってきた。そのあと清和研の支持を受けて麻生首相が登場した。この5年間で自民党をつぶしてしまった。この総括もやれないようでは、自民党の再生は不可能ではないかと思う。他だし、このまま自民党が自壊してしまうと、民主党一党体制になってしまう。民主党は小沢一郎氏の政党になってしまっている。そうなると、日本は一人の独裁者に支配される国になってしまう。これでいいはずはない。何とかしなければならないと思う。
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過熱する民主攻撃=ネットCM、中傷ビラ−自民 時事通信 09/08/26
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2009082600827
自民党が衆院選での劣勢を盛り返そうと、なりふり構わず民主党批判を強めている。鳩山由紀夫代表ら同党幹部を皮肉る新作アニメCMを
ネット上で2本流しているほか、同党を攻撃する冊子も作成。典型的なネガティブキャンペーンだが、民主党は圧勝予測の余裕からか、「放っておいたらいい」(幹部)と黙殺する構えだ。
「民主党の問題点を若い世代に分かりやすく伝えるのが狙い。おおむね好評」。自民党広報本部の担当者はこう胸を張るが、
別の党職員は「政権与党として品がない。票につながるかも分からない」とまゆをひそめる。
こうした批判戦術に対し、民主党幹部は26日、「自民党もここまで地に落ちたか」と一言。
菅直人代表代行は同日、街頭演説で「自民党は必死になってありとあらゆることをやっている」とうんざりした表情で語った。
http://yomi.mobi/read.cgi/society6/society6_giin_1249392889/375-
375 名前:無党派さん 投稿日:2009/08/24(月) 22:26:35 6F7ziRjD
千葉5区です。 今朝、ポストに「民主党の正体」という自民のネガキャンビラが入っていた。 (中身は例によって、日教組と労組批判ね)
で、今夜、薗浦の演説会があったんでその帰りに、会場の外で薗浦の秘書に「あなたがたが、ネガキャンやったの?」
て聞いてたら、薗浦本人が通りかかって、
「あれは党本部が勝手にやったんです。 すごい迷惑です。他の会場でもさんさん 支持者の方に言われました。 私は党本部に猛抗議しました」
候補者の足引っ張るしかできない。 自民党終了。
401 名前:無党派さん 本日のレス 投稿日:2009/08/25(火) 08:23:58 AyKoED+N
>>375は抗議にくる人を追い払うための方便ってだけで、内心は喜んでるんじゃないの?表向きは怒って見せてるだけで。
誰か電凸して確認頼む。気になって配布活動に集中できん...
402 名前:無党派さん 本日のレス 投稿日:2009/08/25(火) 08:27:26 wqFcNshs
>>401
工作に惑わされるな。ここ見て勇気だせ。
LDPラボ 自民党パンフレット配布ボランティアのみなさまへ090824 http://www.ldplab.jp/ldplab/2009/08/090817.php
「義理を果たしに来た」 小泉前首相が公明支持を訴え、名古屋で講演 07/7/21 http://yomi.mobi/read.cgi/news22/news22_newsplus_1185028041
【産経】「公明党頼りといわれても仕方ない」 山形“自民王国”黄信号 昭恵夫人街頭演説、聴衆の半数以上が公明党の動員
http://mimizun.com/log/2ch/newsplus/news22.2ch.net/newsplus/kako/1184/11849/1184990405.dat
→参院選惨敗 http://www.ntv.co.jp/election2007/index.html
08年4月、山口補選で福田首相訪問。到着時刻が近づくと小旗が配られた。動員であることがわかる。
「(創価)学会さんのお世話になったね」。山本候補支持の男性(60代)はニガ虫を噛み潰したような顔でつぶやいた
http://www.senkyo.janjan.jp/senkyo_news/0804/0804205316/1.php
→補選惨敗 http://www.senkyo.janjan.jp/special/shuhosen35_2/index.html
【産経】麻生氏の街頭演説に多くの支援者が集まるも「私を含め多くが動員。麻生さんに投票する人ばかりではない」 09/8/27
http://sankei.jp.msn.com/politics/election/090827/elc0908272043018-n2.htm
麻生は現役首相としては異例の地元入りし、中でも自身の選挙区での街頭演説には多くの支援者が集まった。
しかし「私を含め、多くが動員で集まっている。麻生さんに投票する人ばかりではない」と冷ややかに指摘する男性(66)もいた。
首相の足元でじわりと進む自民離れ。山本は「麻生さんの背中が見えてきた」と力を込め、逆転を狙う
→自民党終了 http://www2.asahi.com/senkyo2009/
時事通信「与党の頼みの綱は、創価学会の組織票」 09/8/20 http://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/news/1250771636/l50
自民党 石破茂氏「森総理の時に自民党は終わっていた」 「07年参院選はまさしく今回を予言していた」 09 年 9 月 01 日
http://www.asyura2.com/09/senkyo70/msg/340.html
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