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(回答先: ありがとうございます。こちらこそよろしくお願いします。(本文あり) 投稿者 東京音頭 日時 2009 年 9 月 06 日 12:35:30)
歴史認識というのは一方の国が他国を占領するために都合悪い部分を全て削除して物理的だけでなく精神的にも乗っ取りを行うわけです。
元教員の方が勤務している豪州では先住民アボリジニーを制圧して現在があるということです。しかし、それは豪州の出来事としてだけでみていくもので
日本の場合とは全く状況が異なることを理解しているのでしょうか?
都教組になっている者は国語や社会科目などで散々日本人を貶めてきた工作員であるというイメージしか浮かびませんが、今になって自分だけが
解放されてまともになったというのなら、都教組時代の常軌を逸した実態を書いていくべきでしょう。
そもそも組合をつくる暇があるような公務員こそが税金の最大の無駄使いであると思っています。何故なら公僕でなく労組員としての認識
を持っているような者がまともに生徒の為に働くという意識を持っていないのは経験上分かりましたし、そういう教職員ほど日本の法律は守らず、
校則が厳しいということは実際にありましたから(同和系や在日コリアンだと除く)。
地区によって違うことはあるかもしれませんが、共通して自分たちが損をしなければ一般日本人の生徒達やその親に責任転嫁してもかまわない
と思って自虐史観を強制、後に賠償と言う名目で日本人にはない在日特権が特定外国人に優遇される、そのための奴隷になってもらう。
そういう考えがあったというのは事実でしょう。被扶養者である自分の子供に他の生徒達と同じように強制していたのか?という疑問を出せば
間違いなく拒むでしょうね。国より自分のこと、学級王国で自分が支配者と思いたいエゴの塊こそがまさに教職員だといえますよ。
大分県の教員採用試験でバレたと思いますが、コネクション採用が未だに蔓延することを知っているから教職員は自分の子供を私立小から通わせているのが
何よりの根拠ですから。
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