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【下野しても、欺瞞的現行体制に変化せず、現状維持体制に、こだわる欺瞞的な現公明党、創価学会の幹部であることか。】
現公明党は、政治政権に対する謙虚な反省もせず、内部的な政治路線の総括検討も十分にせず、新しい党首に、山口氏が選任、決定されたとの報道があった。
この公明党の党首の選定は、まったく、主権者である国民に公表されず、末端の公明党員や創価学会員の知らぬところで、秘密裏で、公開されず行われているのである。
どこまでも、団体の内部的な主権者である党員や創価学会員の意向を、無視して、侮蔑・侮辱するつもりでいるのだろうか。
指導部・幹部達の独善的・専制的体質に、覆い尽くされて、秘密的で、非民主的な方法で、運営の極一部の幹部の決定によって新しい党の要職の選任・決定がなされていることが、このことでも、判明するのである。
このような、密室内の私的な組織専制運営や独善的な体質が、主権者である国民から、嫌悪されていることが、まったく、理解されていないのである。
公明党が、選挙にて、敗北した原因まで、連立していた自民党の政治路線の不全性に責任をすり替えて、自己責任の放棄を続け、自己保身を続けているのである。
この公明党は、いつもながらのことであるが、一切において、自分以外の他者に、責任を転嫁して、責任を他者におしつけて、自己の保身を図る悪魔的な権力亡者達なのである。
現公明党が、現在において、やらなければならないことは、自己の政治路線の誤謬を謙虚に反省し、公明党員や創価学会員達が、参加して、民主的に、公の場所で、政治路線に対する協議検討討論をして、新しい党首を選任しなければ、ならないはずである。
このような、民主的な手続きを一切行っていないのである。
新しい政治路線の検討や政治理念を再構築し直すことから、始めなければ、創価学会員および公明党員の賛同的な支持も、失うことになるであろう。
この現公明党および創価学会が、如何に、偽善的な如何(いかが)わしい独善体質・体制で、強固に固められた権力亡者の集団であることが、主権者である国民に、明確に伝えられるのである。
このような非民主的な体質で、日本の国政を混乱させたのである。
この悪魔的な、罪は、主権者である国民によって、再度、断罪されることになるであろう。
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元創価学会員より
2009.9.6
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