★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK70 > 721.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
【下野しても、欺瞞的現行体制に変化せず、現状維持体制に、こだわる欺瞞的な現公明党、創価学会の幹部であることか。】
現公明党は、政治政権に対する謙虚な反省もせず、内部的な政治路線の総括検討も十分にせず、新しい党首に、山口氏が選任、決定されたとの報道があった。
この公明党の党首の選定は、まったく、主権者である国民に公表されず、末端の公明党員や創価学会員の知らぬところで、秘密裏で、公開されず行われているのである。
どこまでも、団体の内部的な主権者である党員や創価学会員の意向を、無視して、侮蔑・侮辱するつもりでいるのだろうか。
指導部・幹部達の独善的・専制的体質に、覆い尽くされて、秘密的で、非民主的な方法で、運営の極一部の幹部の決定によって新しい党の要職の選任・決定がなされていることが、このことでも、判明するのである。
このような、密室内の私的な組織専制運営や独善的な体質が、主権者である国民から、嫌悪されていることが、まったく、理解されていないのである。
公明党が、選挙にて、敗北した原因まで、連立していた自民党の政治路線の不全性に責任をすり替えて、自己責任の放棄を続け、自己保身を続けているのである。
この公明党は、いつもながらのことであるが、一切において、自分以外の他者に、責任を転嫁して、責任を他者におしつけて、自己の保身を図る悪魔的な権力亡者達なのである。
現公明党が、現在において、やらなければならないことは、自己の政治路線の誤謬を謙虚に反省し、公明党員や創価学会員達が、参加して、民主的に、公の場所で、政治路線に対する協議検討討論をして、新しい党首を選任しなければ、ならないはずである。
このような、民主的な手続きを一切行っていないのである。
新しい政治路線の検討や政治理念を再構築し直すことから、始めなければ、創価学会員および公明党員の賛同的な支持も、失うことになるであろう。
=========================
【Asyura投稿リンク】:
【下野しても、欺瞞的現行体制に変化せず、現状維持体制に、こだわる欺瞞的な現公明党、創価学会の幹部であることか。】
現公明党は、政治政権に対する謙虚な反省もせず、内部的な政治路線の総括検討も十分にせず、新しい党首に、山口氏が選任、決定されたとの報道があった。
この公明党の党首の選定は、まったく、主権者である国民に公表されず、末端の公明党員や創価学会員の知らぬところで、秘密裏で、公開されず行われているのである。
どこまでも、団体の内部的な主権者である党員や創価学会員の意向を、無視して、侮蔑・侮辱するつもりでいるのだろうか。
指導部・幹部達の独善的・専制的体質に、覆い尽くされて、秘密的で、非民主的な方法で、運営の極一部の幹部の決定によって新しい党の要職の選任・決定がなされていることが、このことでも、判明するのである。
このような、密室内の私的な組織専制運営や独善的な体質が、主権者である国民から、嫌悪されていることが、まったく、理解されていないのである。
公明党が、選挙にて、敗北した原因まで、連立していた自民党の政治路線の不全性に責任をすり替えて、自己責任の放棄を続け、自己保身を続けているのである。
この公明党は、いつもながらのことであるが、一切において、自分以外の他者に、責任を転嫁して、責任を他者におしつけて、自己の保身を図る悪魔的な権力亡者達なのである。
現公明党が、現在において、やらなければならないことは、自己の政治路線の誤謬を謙虚に反省し、公明党員や創価学会員達が、参加して、民主的に、公の場所で、政治路線に対する協議検討,討論をして、新しい党首を選任しなければ、ならないはずである。
主権者である国民の信認を失っても、このような、民主的な手続きを一切行っていないのである。
新しい政治路線の検討や政治理念を再構築し直すことから、始めなければ、創価学会員および公明党員の賛同的な支持をも、失うことになるであろう。
元創価学会員より
2009.9.6
=========================
【私のブログ:リンク】: 壺棒のある未来を創ろう
http://matuoka1248.blogspot.com/
=========================
ブログランキングのご支援について、Asyuraの皆様や民主党の支持者の皆様の熱き支援を重ねて、御願い致します。
=========================
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK70掲示板
フォローアップ: