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(回答先: 保坂展人氏落選に落胆広がる 児ポ法改正反対の論客 投稿者 ドキッ!プロ奴隷だらけの水泳大会 日時 2009 年 8 月 31 日 19:45:24)
保坂候補が民主党都議や菅代表代行らの応援で必死に選挙活動していたとき、
ずっと足を引っ張り続けていたのが社民党党首の福島瑞穂だった。
福島瑞穂の「民主党は危ない」発言や、「高速無料・子ども手当ては疑問」発言で
民主党票のかなりが逃げたと想像する。
そもそもなぜ社民党はいまだにこの人物を党首に掲げているのか理解できないものがある。
党首であるなら、やはり衆院に鞍替えして一緒に戦うのが筋というものでないのか?
新党日本の田中康夫氏は公明党の幹部の選挙区にわざわざ参議員の職を投げ打って
落下傘として戦い、そして勝利した。それが政権をかけた戦いに参加するということだ。
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