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自公政権に多大に政治献金した経団連はこれから民主党政権とどのように対処するつもりか? 御手洗会長は、その責任を逃れることはできないのである。
新政権の誕生、おめでとうございます。
主権者である国民が選んで、民主党の中心母体の新しい政権は、大企業中心の政策の経団連の前自民・公明党政権下で実行してきた政治・経済の政策に対して、真っ先に、見直しをしなければならないのである。
主権者である国民は、今までのように、社会的な強者である大企業中心の政治を許しはしないのである。
政治政権の主権者は、あくまでも、国民にあるのである。
戦後から、長きに続いた財閥や官僚の既得利権支配の政治権力は、この選挙の結果において、根本・根底的に、日本の大企業中心の経済政策において、産業の基盤の底辺で、日本の社会の苦境を必死で、しのぎながら、支える中小企業等に重心を移して、それらの発展、進展・展開が行われるように移行させながら、日本の産業の再構築しなおさねばならない時代的な要請があるのである。 新しい産業を育てていかなくては、ならないのである。
新政権において、世界の激動の実情を見極めながら、日本の政治・経済戦略として、産業全般の再編成が必要となってくるであろうことが推測できるのである。
果たして、これから、日本がどのように、未来の社会の創生に向けた進路を進めるかについて、大きな時代的な岐路に私達自身が立たされているのである。
この新しい政治政権の進路は、国の内外の課題に対して、多難の連続になることが予測できるのであるが、大きな課題を一つ、一つ、着実に、解決させていくように、主権者の国民と一体となって、取り組んでいかなければならないのである。
がんばれ、新政権を担当する皆様、一瞬たりとも油断することなかれ。国民の安寧の創生ために一生懸命に、最善を求め、努力すべし。
主権者の国民の厳しい監視が、常にあることを忘れてはならないのである。
日本や世界の人々の安寧のある未来社会の創生を目指して、国民の知恵の総力を引き出して、国民とともに、確実に、冷静沈着に進めて行きましょう。
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