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豚インフルへの対策は勿論、厚生省の仕事だ。
ところが一般には知らない人が多いのだが、麻薬覚醒剤の取り締まりは警察よりも厚生省のほうが強力なのだ。
担当の部署が存在して麻薬覚醒剤を取り締まっている。
今回、衆院選挙が始まって「生物兵器」たる「豚インフル・ウイルス」がやはり出動させられたようである。
少し前から押尾クンとノリピーがあげられていた。
豚インフルと麻薬覚醒剤の二つが揃い出たわけである。
しかもこの二つは「厚生労働省の取り扱い」である。舛添戒厳令指令閣下のご活躍の場が提供された訳だ。
今回の総選挙において、強力な援軍は期待できない情勢下にある。
それは北朝鮮であり、核実験もミサイル実験も選挙中に期待できない。
オバマ政権が北朝鮮と和解の道を探る舵を切ったからである。
それで降服実現党(幸福実現党)の「北朝鮮のミサイルに負けない強い国」の訴えは非現実的なものとなってしまった。
米国はさっさと日本を置き去りにして北朝鮮と手を組もうとする有様だ。最早、北朝鮮に対韓国侵攻はさせられない情勢となった。米国がその選択をしたのである。
暫くの間は朝鮮半島で戦争はやらせられないだろう。米国自身がその国際緊張に対応できる体力を既に失い、体力の復活は困難であるからだ。
それで、対衆院選において選択出来るのは「豚インフル・ウイルス」ということになる。
どこかで無差別殺人をやらせる方法もあるだろうが、しかし、ノリピー・押尾クンの薬物問題で殺人者を仕立て上げても背景に薬物を疑われる情勢を招いてしまっているのでこの選択は難しいだろう。
漫画的な詰まらない豚インフルの展開方法として、あちらこちらに群れをなしている「鳩」をターゲットにして鳩の餌に豚インフル(又は鳥インフル)のウイルスを混ぜて食べさせて、
「鳩インフル騒ぎ」を造りだす事が考えられる。
同時に民主党と自民党の鳩山兄弟の周りにウイルスをばら撒いて、「ウイルスに弱い鳩山」のイメージを糟塵(マスコミ)に大々的に宣伝させる。
その前に降服実現党(幸福実現党)に新しい煽動文を語らせておくのである。
それは、
「ウイルスに負けない強い国」だ。
そして鳩山兄弟が豚鳩インフルに倒れたら、自民党売国派は「ウイルスに強い党」として宣伝できる事になる。
ところで、この降服党だが奇妙な事に、何人かが立候補を中断して自民党候補を応援すると言い出す有様だ。そんな事ならば初めから出なければいいのだが、実は予定の行動だろう。
選挙中盤や終盤においても「やーめた。自民党に投票してください。」と言いだしてもおかしくない。
一体、あの沢山のポスターは何処からお金が出ているのだろうか?
どうも所謂B層の票が野党に流れるのを阻止する為に俄に造られたバラック政党もどきに思える。
舛添閣下率いる厚生労働省は豚インフルにも詳しくノリピー情報や押尾クン情報にも詳しく、ウイルス扱いの知識も蓄えているのではないのか? また、両名を適当に泳がしておいて必要な時に逮捕する事も出来ただろう。
ノリピーを使って裁判員制度のPR映像を造ったことはそれだけで裁判員制度の準備がズサンである事の証明であり、裁判員制度は即刻中止して廃棄すべきである。
余りにもズサンである。
国民が注目する高校野球大会出場チームとパ・リーグ一位の日本ハムの近辺にウイルスをばら撒いたのではないのか?
何故、小泉の息子の民主党対立候補者がインフルエンザだった?!とされる横須賀の近くの横浜ベイスターズや読売ジャイアンツではなかったのか?
この二つでは余りにも衝撃が強すぎて疑われる危険性が生ずることを恐れたのではないのか。
彼らは絶望的な必死の抵抗をしている。このような物理的な撹乱工作ばかりでなく、スパイをあちこちに送り込んで有権者国民に希望を持たせないように、絶望と死に誘導する為に涙ぐましい空しい努力を重ねているのである。
既に彼らがやれる事は知れている。
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