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(回答先: 「特攻隊に散った自由主義者」−上原良司さんの手記 投稿者 真夏の海の家 日時 2009 年 8 月 15 日 14:11:13)
すでに一度回答しているのに、その回答をまともに理解しようとすることなく、ふたたび同じ非難を繰り返す。
なんだか回答するのもアホらしくなってきましたが、完全に誤解されているので再度、もっとも基本的なことから説明します。
1.あるサイトに掲載されていた興味深い記事があった。
2.その記事を阿修羅サイトに引用記事として投稿しようと思った。
3.その記事にはタイトルが付いていた(ほとんどの場合そうでしょう)。
4.投稿する際、できるだけオリジナルの記事を改変することがないようそのまま投稿した。
5.タイトルも改変することなくオリジナルを尊重してそのまま投稿した。
引用元記事にタイトルがついていれば、それをそのまま「改変」することなく投稿する。
わたしは以上のことを行なったのですが、なぜそれでわたしが非難されなければならないのでしょうか?
まさか引用元記事のタイトルを「改変」してもよい、と考えているのではないでしょうね?
そのような行為は引用元記事の著者の主張を尊重しない行為であり、やってはいけないことです。
最近の阿修羅サイトでは、引用元記事のタイトルを勝手に自分の考えに合うよう勝手に都合良く改変して投稿する人がいます。
そんな投稿は読む気もしませんがね。
今後、あなたが引用記事を投稿する際は、オリジナルのタイトルをそのままに投稿するようお願いします。
こんなことは今更わざわざ言うまでもない、投稿する際のマナーであると思いますが。
追伸
あなたの投稿内容の中に答えは書いてあります。
>天国における再会、死はその道程にすぎない。愛する日本、そして愛するnqちゃん」。
上原良司さんは、死んだら靖国神社に行き、軍神として祭られる、という戦争当時の天皇制軍国主義の考え方を否定し、自由主義者らしく
死んだら「愛するnqちゃん」に合うために「天国」に行くので「靖国には行かないよ」と郷里の周りの人たちに断りを入れていたのです。
つまり、自分が戦死しても靖国神社には参ってくれるな。そこには俺はいない、と言ったのです。その行為が上原良司さんの
自由主義者としての考え方をストレートに示す行為としてタイトルに取り上げられたのでしょう。
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