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そもそも、15年前の連立崩壊のキーマンだった武村正義はA級戦犯だった!自民党に擦り寄った新党さきがけは消滅した。そんな輩がノコノコと政治評論番組に出張って小沢批判する資格などない!君のゴロ巻き連中は自民党へ戻っちょる。エセ改革論者とは小奴のことだ!
一方の渡部は1億円にも上がる不明朗な事務所費問題で政権党に首根っこ押さえられてるし。小奴も小沢批判などもってのほかだ!
http://news.tbs.co.jp/20090808/newseye/tbs_newseye4204570.html
武村氏、小沢氏の選挙後の動きを牽制
動画を他のプレイヤーで見るWMP高WMP低. 元官房長官の武村正義氏が、TBSの番組「時事放談」に出演し、民主党の小沢代表代行について衆院選後の動きを牽制しました。
「(民主・小沢氏が)派閥を、一大勢力をつくって、時の民主党政権をコントロールすることになるとちょっと心配。淡々と残っているならいいと思うが」(武村正義氏)
また、武村氏は「いつまでもキーマンでいない方が良い」とも述べ、衆院選で政権交代が実現した場合の小沢氏の動きを牽制しました。
一方、民主党の渡部最高顧問は「小沢さんも私も、鳩山代表・岡田幹事長体制を支える黒子役に徹することが大事」だと述べました。(08日11:02)
他方、民主小沢は鳩さん・岡さん等の頼りなさに業を煮やし、地方で説明責任におわれちょる。
やはり、小沢が代表を担わなければなるまい!!!
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16776
2009/08/08
政治を変えようという皆さんの気持ちを地域で受け止めていく 鹿児島で小沢代表代行
小沢一郎代表代行は8日午後、鹿児島鹿屋市内にある、あみや信介・同県第5区総支部長の事務所を訪れ、スタッフやボランティアの皆さんを激励した。事務所内は小沢代表代行の訪問を知りかけつけた近所の人々らでにぎわい、あちこちで「頑張って」「健康に気をつけて」と小沢代表代行の手を握る姿も。小沢代表代行は笑顔で応え、「あと少し、よろしく頼む」と事務所を後にした。
小沢代表代行はその後、肝属郡肝付町新富にある江戸時代の民家、二階堂屋敷に立ち寄り、故二階堂進氏の墓に詣でた。同氏に縁のある方々が集い、束の間のひととき、小沢代行とともに思い出を語らった。
墓参後、小沢代表代行は、「墓前で何を伝えたか」との記者団の問いに、「(二階堂氏には)政治家として様々な薫陶を受けたのみならず、プライベートでも仲人をしてもらった大先輩であり恩師」だとして、「その遺志を継いで今までやってきたつもり。総選挙でその志が実現できますようにと気持ちを込めた。また、ご無沙汰していることをお詫びしながらお参りした」と述べた。
「二階堂氏が現在の日本の政治をどう考えると思うか」との質問には、「二階堂氏は純粋な人。今のような政治・行政の状況、自民党の非常に堕落、混乱した姿を見たら義憤を感じられて政治を立て直さなければならないとお考えになると信じている」と語った。
全国各地を回っての所感、手応えについては、「全国どこを見ても地方へ行けば行くほど今の自公政治に非常に不信感を持っていることを肌で感じる。この地域でもほとんどの人が自民党を支持してきたが、その自民党が地方、お年寄り、弱者を切り捨てる政治を進めるなか、皆さんは現在の政治に対する不信感や裏切られたような気持ちを強く持っていると感じる。都会以上に農山村を抱えた地域ではそういう県民意識が強い」と分析。そのうえで、「こんな政治ではダメだ」という皆さんの気持ちをつかむよう努力すべきだとして、「政治を変えようという皆さんの気持ちを自分自身でしっかり歩き、直接話をし、訴えて気持ちをつかまなければいけない」と求めた。
また、マニフェスト(政権政策)に記したFTAに関し修正を行ったことについては、「マニフェストの作成には直接関係していない」と前置きしたうえで、「私どもの主張は、全耕地を活用して日本で自給できる体制を目指すもの」だと表明。そのために生産者はが安心して再生産する環境を整えることが必要であり、「戸別所得補償制度」を提案してきたと述べ、生産者、消費者にとってそれぞれ安心、安全で良質な国内産を生産、選択することができるものだとその内容を改めて説明し、「戸別所得補償制度と自由貿易とは何ら矛盾しない」と強調した。
2009/08/08
「文明開化をつくった鹿児島の地から政治を変えよう」と訴え 小沢代表代行
http://www.dpj.or.jp/news/?num=16777
小沢一郎代表代行は8日夕、鹿児島県霧島市内で開催されたみなよし稲生・同県第4区総支部長主催の「みなよし稲生国分地区総決起集会」に参加し、政権交代の必要性を訴えた。
みなよし総支部長は、小泉政権下の構造改革、それ以降の何をやりたいのかわからない首相が次から次へと出てくるという混乱した政治状況のなか、農家や事業を営む皆さん、雇用を打ち切られた人々など、地域の暮らしは疲弊し、「どげんかせないかん」「いけんかしちゃえ」という変革を求める声が満ち溢れていると指摘。国民生活を無視した自公政権を批判し、「地域で安心して暮らせる社会をしっかり築こう。本当に国民の皆さんと同じ目線で、同じ思いをし、同じものを食べ、暮らしながら政治を考える。そのことができるのは私、みなよし稲生しかいない」と、政治活動にまい進すると力説した。
「政治を変えよう。もう騙されない、こんな政治をやめよう。新しい政治をつくろう」と呼びかけるとともに、「全力で頑張る。火の玉となって突き進んでいく」と力強く決意を表明した。
小沢代表代行は、小泉政権以降、国際化の名の下に自由競争、市場原理万能の政策が推し進められた結果、大企業はさらに大きくなる一方、国民生活はレベルダウン、所得の格差が大きくなり、年金・医療といった問題が明るみに出たきと指摘。自身のポストや立場を守るためだけに汲々としている自民党政治から「国民の生活が第一。」の政治へ、国民の生活を守る、国民の立場に立った政治に変えることが必要だと説き、民主党が政権交代を主張する第一の理由だとした。
「何故こんなおかしな政権になってしまったのか、それは最終的には国民の皆さんの責任」だと続けた小沢代表代行は、「民主主義は国民の皆さんの一票一票の意思によって変えることができる、その機能を生かすことで緊張感のある政治が生まれる」と主張。どのような政権、内閣をつくるのか、国民が判断する権限を有する民主主義を定着させるためにも、政権交代が必要だとその意義を述べた。
そのうえで、「次期総選挙は、国民生活を本気なって考える政治にする、本当に民主主義を定着させる、この大きな意味をもった最大のチャンスであると同時に最後のチャンス」だと強調。「そのためには鹿児島から変えなくてはならない。本当に文明開化をつくったこの鹿児島の先輩のリーダーたち。この鹿児島の地から政治を変えよう」と民主党へのさらなる支持、支援を呼びかけた。
集会には約1500人が出席、会場内に入りきれずモニターで観るなどロビーにも人があふれ、政権交代を期待する人々の熱気で沸いた。
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