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(回答先: って言うか自民党に擦り寄って政権にしがみついてきた公明党のどこが第三の勢力? 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 8 月 08 日 17:39:34)
Re: 腐りきった大木に寄り添って、主権者たる国民を騙した公明党は、その倒木に到っても、運命をともにする気だ。
全く、あきれ返った政党である。
これは、近い将来において、困窮する主権者である国民の総意によって、絶滅すべき政党として、未来に渡り、糾弾されつづけるであろう。
この政党のしてきたことは、悪しき米国政権の政策に、協力し、対米追従、自民党追従である。このような、日本の政党として、自己の確固とした政治理念と国際政治戦略なき政党は、主権者の国民から、相手にされなくなるのだ。
主権者である国民のために、はやく、絶滅してもらいたいものである。
困窮する国民は、この偽善たる腐敗政権の現自民・公明党を糾弾しなければ、なお一層の困窮な、生活に、突き落とされるてしまうのである。彼らは、すでに、消費税をあげることを表明しているのである。
現自民・公明党は、悪しき米国の前政権の政治路線に、晦渋されて、売国的な政策や対米追従の政策により、国民が求める政策を無視して、やるべきことを、やってこなかったのである。
この日本の国体を台無しにした政治的な責任は、非常に重いのである。ある種の国家的な犯罪であると、主権者である国民から、糾弾され、追求されてしかるべきものたちである。 体裁だけの国民をだますこの悪魔的な偽善の政党にだまされてはならない。
このような、偽善的な、関係議員を、国会から追放しなければならないのである。
にもかかわらず、いまだに、現公明党の党首および現創価学会の幹部達は、創価学会員に対して、比例選挙での自民党の議員に対しての、投票の割り振り等の指示をしているようである。
主権者たる国民を欺く、全くの偽善たる悪魔的な現公明党と似非宗教団体の現創価学会なのである。 権力亡者の如く、現公明党も内部は腐りきっているのである。すでに、存在価値など、とっくに、失せているのである。この政党と創価学会に待ち構えている待っているのは、針だらけの地獄への道だけである。 そこへの道案内は、このasyura/阿修羅の仲間達が、することであろう。
元創価学会員より 2009.8.9
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