★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK68 > 842.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/post-45e1.html
に中田宏市長の急に辞任した内幕や彼の行ってきた数々の疑惑が暴かれている。
このような人間を、橋下大阪知事、辞職した中田宏・横浜市長に府特別顧問就任を要請
http://fujifujinovember.cocolog-nifty.com/blog/2009/08/post-71b2.html
このことは、地方分権を主張する知事達は、植草一秀さんが予見した、偽装CHANGE勢力であることの証明ではないのか?
だから、民主党政権交代が狙いのマスゴミも阻止橋下大阪府知事、中田宏横浜市長をやたらテレビに出しまくっていたのだ。
騙されないようにしよう。
岡田幹事長は中田氏と連携するような発言をしたと、メディアは伝えているが
もってのほかだ。岡田氏はいつから、小泉売国勢力に寝返ったのか?
民主党は中田宏横浜市長のような、小泉一派にすり寄る必用はない。
植草一秀さんの主張するように、今回の選挙の争点は
民主党を中心とする野党は、
@特権官僚の「天下り」利権を根絶
A企業献金を全面禁止して大資本優遇を根絶
B米国隷属を根絶
C消費税大増税を阻止
D議員世襲を大幅に制限
を公約に掲げて政権交代実現を迫る。
単純化したスローガンを国民に浸透させることが、国民が「目くらまし政策」に騙されずに、正しい判断を下すために不可欠だ。
外資に、日本の財産を収奪させ国民を奈落の底に突き落とす売国政権か
国民の国民による国民のための政治をする民主党政権か
を選択する選挙だということを
敵主砲の危険球負傷退場を企てる悪徳ペンタゴン 植草一秀の『知られざる真実』.
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2009/05/post-5406.html
「弱肉強食奨励」、「官僚利権温存」、「対米隷属外交」を基本政策とし、「官僚主権構造」を支え続けている日本の政治状況を根幹から「CHANGE」するために、政権交代が不可欠であると確信している。
自民党および自民党別働隊が選挙に際して、いかなる美辞麗句を並べようとも、「官僚主権構造」を支え続けてきた既存の政治権力の基本性格を変えることが不可能であることを知っている。
小泉政権は「改革」を標榜したが、「官僚主権構造」にはまったく手をつけなかった。「天下り」利権を最後まで死守した。この小泉政権の直系にあたる「上げ潮派」、飯島勲氏や竹中平蔵氏に直結する政治グループが「官僚主権構造」を根絶することは絶対にあり得ないと確信する。
次期総選挙に向けて、再び壮大な「偽装」が仕掛けられていることに対して、私は全力をあげて国民に注意を喚起しなければならないと感じている。
『日本の政治を変える』ためには、既得権をいったん白紙に戻さなければならない。既得権の中核である自民党と連携して真の改革が実現されることはあり得ない。したがって、民主党による自民党との連立は完全に否定されなければならない。
「政権交代」こそ、日本の政治を「CHANGE」する唯一の方法だ。次期総選挙まで最大で1年3ヵ月の時間しか残されていない現時点で、「政権交代」を求めるすべての国民は、民主党に重大な役割を託さなければならない。政権交代実現に中核的役割を果たすことのできる政治勢力は現状で民主党しかないのだ。
民主党に代表選挙で党内対立を深める余裕は存在しない。民主党は次期総選挙に向けての戦術実行に全精力を注ぐべき時期にある。次期総選挙に向けての戦術として以下の3点を提案する。
@次期総選挙に向けての政策綱領=選挙公約=マニフェストを迅速に決定し国民に提示する。
A「政権交代」の目標を掲げて、すべての野党との共闘体制を盤石なものにする。
B自民別働隊による「偽装CHANGE勢力」の実態を白日の下に晒し、権力維持を目的とする既存権力の権謀術数に国民が嵌らないための啓蒙活動を大規模に展開する。
既存権力は「第一の権力」であるマスメディアを総動員して、国民の誘導に血道をあげている。野党勢力が与党の戦術を知り、全精力をあげて偽装を暴いてゆかなければ、国民は偽装によって欺かれてしまう可能性が高い。
野党勢力が次期総選挙で過半数を確保するには、自公勢力と、自民別働隊となる「偽装CHANGE勢力」とを合計した獲得議席を野党勢力が上回らなければならない
「CHANGE」最終回-偽装に欺かれてはならない- 植草一秀の『知られざる真実』
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2008/07/change_306e.html
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK68掲示板
フォローアップ: