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弱者の生き血を吸うダニ創価学会と共産党を撲滅のために、衆議院比例定数削減に断固賛成する!
(ジャンクキングの宣戦布告)
http://junkworldking2006.blog54.fc2.com/blog-entry-967.html
選挙制度の中で、比例代表制は、死に票が少なく、また少数意見を反映する少数政党が議席を得ることができる利点があるとされ、多くの国が、採用している現実がある。
しかし、弊害としては、政党の乱立により、過半数を取れる政党が出ない場合、連立政党を作る事を余儀なくされ、結果として、民意の反映に繋がらない事や、不安定な政権運営に常に晒される現実もある。
また、極端な人種差別を唱える極右政党や、暴力革命を肯定する無政府主義や共産主義政党の助長させる事もある。
ヨーロッパ諸国にネオナチ政党が存在する理由はこれによる。
オーストリアで、ネオナチ政党のハイダー党首が首相になった例が記憶に新しい。
また、昨年度のサミット直前になってやっと、イタリアでベルルスコーニ首相が選出されたのは、乱立する政党による、連立工作が手間取ったためである。
わしが特に、この弊害を顕著に見る例としては、イスラエルの昨今の連立政権で、イスラエルには極左、極右政党が常に連立政権に関与するカギとなる事が多くある。
また昨年度の選挙において、保守政党リクードと、カディマの分裂によって、二大政党から凋落した中道左派政党、労働党が連立する政権ができた事は、わしなんかには、全く理解しがたい例である。
過半数を制する多数決による民主主義の精神に反する連立政権が誕生してしまうのである。
また、メディアに露出する機会が多い著名人が集票する例もあり、結果として、政治力の無い議員を輩出する国家もある。
日本においても、自民党に、
スピードスケート選手、橋元聖子外務副大臣や、
スキー複合金メダリスト萩原健二
プロレスラー神取忍
ヤンキー先生こと、義家議員、
民主党の、プロゴルファー横峯さくらの父親が議員となっている例がある。
民意の反映としてうまく機能すれば良いが、悪弊が顕著に出る場合は問題の多い制度でもある。
日本は、そこで、衆参両議院において、この制度を併用した選挙制度を採っている。
ちなみに、ノータリンのわしの意見だから、間違いが多いから鵜呑みにしないでね(笑)
民主主義に反する、ひじょうに排他的で、独裁的性質の強いイデオロギーの政党。
弱者の弱みに付け込んで普及活動を行い、弱者から集金することにって存立する邪悪な政党、公明党や共産党なぞは、日本にとっては百害あって一利無しである。
これらが台頭する事を抑止するには、最も有効な手段としては
比例代表の議員を削減するのが良い。
この際、この2党の撲滅のために、是非とも比例議員の削減が実現されることを切に望む。
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