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地元では 「オホーツクの恥部」 と呼ばれています 「新しい風」 代表幹事
http://www.asyura2.com/09/senkyo68/msg/705.html
投稿者 井伊泰三 日時 2009 年 8 月 05 日 17:15:36: UeKMvY0wbgzQM
 

ブログ 「ラ・ターシュに魅せられて」 より抜粋
http://latache1992.blog56.fc2.com/

「本気」 と言えば、この人。

少しばかりのアルコールで、「気弱な地上げ屋」 の 「おだて」 に乗っかっちゃって 「木に登りだす」 ではなくて、 「唄いだす」 武部センセイ。
これがまた、戦場に行ったことも無いくせに "軍歌" なんですから、ひどいもんです。
毎回、選挙は磐石とは正反対ですが、今度という今度は 「崖っぷち」 です。

ジミンに逆風と見るや、「オホーツク武部」 党などと名乗りだしました。

土壇場に追い詰められたり、焦りが高じると、思いもよらぬ行動をとる人が世の中にはいますが、この人などは、その典型でしょう。
後援会幹部までもが、「オホーツクの武部? オマエはオホーツクの恥部だよ。 だいたいそんなこと言っちゃって、比例でも "オホーツク武部" って書かせるのか?」 なんて小バカにしちゃってます。
まさに 『最初はグー、武部はパー』 状態です。

なんてったって、この人。
全国的に子鼠旋風が吹き荒れ、自身も選挙責任者、幹事長として臨んだ前回選挙ですら、我らがマツケンこと、松木センセイに1万余りも票を伸ばされ、辛くも逃げ切ったほどの選挙下手です。
今回は大変です。
前からは台風並みの逆風、後ろからは 「北海の雄」の全面支援を受けた松木センセイ。
松木センセイには、北海の雄に加え、心強い援軍が到着しました。
この武部センセイに並々ならぬ 「恨み」 をもつ八代英太センセイです。
前回、郵政選挙で比例優遇を約束して小選挙区を 「そうかなおおた」 に譲らせたまでは良いが、その 「約束」 を告示前日にひっくり返された被害者です。
そりゃ怒りますね。

この件、現在に至るまで尾を引いており、青木愛チャンの東京12区では 「面白い出来事」 が起こっておりますので、後日改めてご紹介いたします。

八代センセイ。
怒り心頭です。

今日の格差社会、社会的弱者が切り捨てられていく流れは小泉構造改革がもたらした大きなツケ。
こうした状況をつくり出したのは小泉、竹中、武部の三悪人だが、小泉さん、竹中さんはいなくなり、
武部さんだけが残っている。
次期衆院選で民主党をバックアップし、最後の三悪人を一掃するという思いで出馬を決意した。

「何かの間違いで幹事長になってしまった人。 彼の花道を飾ってあげたい」 との思いだそうです (笑) 。

この14日には、北見市においてジャーナリストの魚住昭氏や作家の宮崎学オヤブンらが 「シンポジウム」 を開催する予定で、そのタイトルは「小泉・武部時代の終焉」 (笑) だそうです。

もう十字砲火状態です (笑) 。
そういえば、武部センセイ。
「自民党政権は幕末のよう」 とも語っていましたね。
おっしゃったとおりの結末を迎えそうです。
江戸城の無血開城まであとわずかですが、武部センセイ。
つい先日のことですが、覚えているかたはあまりいらっしゃらないと思います。
「あたらしい風」 という爽やかな名称のグループを立ち上げていました。
今となっては、あの杉村クンにまでこう言われているそうです。

「新しい風? そんなのもう存在してませんよ。 今となっては、"アホらしい風" でしたね」

「最後の花道」 を華々しくお飾りいただくことをお祈りしております
 

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