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本当の犯罪者=小泉純一郎の新橋芸者「こはん」=奥貫浩美の殺害
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小泉純一郎愛人小はん変死事件の真相 【現代政治経済総合研究所】
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○小はん変死事件
新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。
彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。
小はんの本名は奥貫浩美。
31歳。 死体となって発見されたのは、1992年5月12日(水曜日)午後3時頃。場所は、東京都港区三田の彼女の豪華マンション。
殺人に「時効」が廃止されれば、小泉純一郎が犯した、新橋芸者の殺人事件の時効も消えて、殺人事件としての再度の立件が可能になる。手鏡事件の植草事件犯罪者に仕立てられた植草教授の犯罪の真相が明らかになるころ、本当の犯罪者の小泉の新橋芸者「こはん」こと奥貫浩美の殺害が明らかになる。
http://www.asyura2.com/0505/war71/msg/1213.html
http://www.asyura2.com/09/senkyo67/msg/177.html
○小はん変死事件
新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。
彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。
小はんの本名は奥貫浩美。31歳。 死体となって発見されたのは、1992年5月12日(水曜日)午後3時頃。場所は、
東京都港区三田の彼女の豪華マンション。
所轄は三田署。
○第一発見者は、彼女の母親の奥貫和子。 9日の土曜日は、小はんは、東おどりの練習に参加。ところが、週明けの月曜日には出てこない。 心配して、千葉にいる彼女の母親に12日火曜日になって、置屋のほうから 連絡が行き、合鍵で部屋にはいった母親が、変死している彼女を発見。死亡推定時刻は、10日の日曜日。
このときに誰かとあっていたのだろうか? 日曜日は国会が休みである。このときに、ちょうど、政治改革関連で、自民党は とてもすごいストレスにさらされていた。三田署によると、「洋服姿で部屋のドアのふちに、着物の細い帯がかけてあった。」 <男も嫌いだし、結婚もしたくなかったのが真相>
○母親の奥貫和子さんによると、小はんこと浩美さんは、
いつも「男は嫌い。結婚もしたくないし、子供もいらない」と言っていたという。
○ 遺書は存在していない。
○ 当時、小はんは何も悩んでおらず、自殺する動機は存在していなかった。明るかった。
○ 写真を見ると屈託のない笑顔で、いわゆる自殺するタイプとはまるで違う。
○ 母親の奥貫和子さんは、「死因は自殺ではない」と明言している。
○ 走り書きの「つかれました。ごめんなさい」という紙はあったが、
母親は「自殺ではありません」と明言している。
ということは、母親は、その走り書きをみて、「娘の筆体ではない、偽造されている」
とわかったのではないだろうか?
小はんの死因について母親にきいても、無言を通している。
○親しい知人には、「実は小泉さんとの付き合いが原因だった」と言っている。
<小泉の愛人であった小はん>
彼女の親戚の話によると、小はんが、三田のマンションを買ったときには、小泉からお金を出してもらい、月々のお手当ても小泉からもらっていた。 夏や冬には、100万円をボーナスとしてもらっている。
東おどりというおどりのときに、100万円。茶ダンスと食卓セットを小泉から購入してもらっている。 ちなみに、この港区三田というのは、小泉の母校の慶応大学に近い場所である。 」
<検死のしにくい腐敗状態>
死亡推定時刻の10日から、発見の12日までかなり日数がたっているため、死体は腐敗をしていたと考えられる。首の皮などは、腐敗して見分けがつきにくい状態であったはずである。そのため検死はしにくいはずである。
<自殺と安易に推定される根拠>
自殺を思わせる走り書きが存在しており、かつ、殺されたときに、抵抗したような傷 や、首に思いっきりしめたような跡がついていなければ、これは、自殺と判断される。問題ない自殺であるとされる。
検死によって死因を判定する。 死因特定されると、死体検案書を発行する。 これは病死の場合の死亡診断書に該当するものだ。これが発行されてはじめて葬儀ができることになる。
<小はんは、検死で自殺と判断されているため、解剖をしていない>
検死段階で死因がわからないときに死体を解剖にまわす。 状況からは死因が自殺ではないかと思われる死体でも、傷がたくさんあったりすると、誰かと争ったためにできたものではないかと疑われ、解剖されることになる。
ところが、盲点がある。愛し合いながら、首をしめられていれば、
外の傷は生じないため、他殺とは思われないはずである。
解剖には2種類ある。 犯罪の疑いのない死体の死因を特定するための「行政解剖」と他殺などの事件性のある場合の「司法解剖」である。
自殺の場合は、基本的には、行政解剖である。
<自殺を装った殺人で東京23区内でも年間5体から6体は発生する。>
しかし、元東京都監察医務院長の上野雅彦氏によると、「行政解剖」として運び込まれてきたにもかかわらず、解剖によって実は殺されていたと判明するものが東京23区内だけでも年間5体から6体あるという。
<たったの3分で致命的な影響>
なぜ、脳への血流がストップすると、3分から4分で大脳皮質が障害をうけて続いて7分で脳幹もダメージを受ける。つまり脳死状態になる。
ほかの臓器の細胞と違い、脳細胞は、一度ダメージを受けたら、二度と再生しない。 一般に首はしめられると、頚動脈を圧迫する。頚動脈は3キロから7キログラム、10秒間で気をうしなってしまう。
<偽装自殺を見破る方法の必要性>
絞め殺した後に、自殺を装う偽装自殺。この偽装自殺に関する報告は意外に多い。小はんは、死後48時間から60時間たっていたと思われる。それだけたてば、死体は腐敗しており、腐敗ガスのため、頭、首、肩、顔は、膨らんでいたように見えたはずである。腐敗ガスによる膨張は、身内が見てもわからないくらいに容貌が激しく変化する。
再現フィルム
小はんと、やせた男は愛の行為をしていた。やせた男は、小はんとは愛人関係であり、SMが趣味であった。愛の行為をするときに相手の首をしめながらやるくせをもっていた。そのやせた男は、日ごろのストレスから、いつもより多めに彼女の首を絞めてしまった。すると小はんはあろうことか気を失い、そしてそのまま死んでしまった。仰天したやせた男は、まだ当時では珍しかった携帯電話を使い、太った男を呼び寄せ
た。太った男は、三田のマンションに午前3時ごろについた。そして驚いた。
「まずい、いくらなんでも相手を殺してしまっては。これはいままでの例とはわけが違う」目の前が真っ暗になった。しかし、気を取り直した太った男は、「何とかしなくてはならん」 と思った。まず、これは、自殺にみせかける以外にはない。鉛筆で走り書きをした。走り書きなら、筆跡がばれにくい。
「つかれました。ごめんなさい」
と書いた。そして、自殺に見せかける首吊りようのひもを探したが、そういったひもは無かった。そのまま外に買いにいっては怪しまれる。
「しかたがない。着物用のほそいひもをかけておこう。不自然だがやむをえない」
しかし、また、ひもをかけるのに、ちょうどいい首吊り用の場所というのもその部屋には無かった。
「仕方が無い。ドアのへりに、首吊り用のひもをかけておこう。不自然だが、仕方が無い」 それで偽装は完了した。
夜、午前3時をすぎて、その部屋をそっと出て行こうとしていたときに、ふと、大変大事なことに気づいた太った男は、「まずい」と心臓が止まったように感じた。それは彼女のテーブルの上に、そのやせ男と一緒の写真が写真スタンドにあったからだ。
「こんなものが見つかったら、マスコミに騒がれる。」
早速、太った男は、そっと、そのやせ男の写っている写真を写真スタンドから取り外した。そして、あせった彼は、何でもいいと思い、彼女のアルバムの中から、彼女の水着の写真を取り出して、その写真スタンドにいれた。 ところで、彼女は、ぽっちゃり系の美人である。
その彼女が、水着姿の自分の姿を、写真スタンドにいれるわけがない。通常、女性というのは、どんなに自信があったとしても、自分の水着姿でいるところを写真スタンドには、いれない。
そして、そっと、やせた男と、太った男はそっと、マンションを非常階段を使って誰にもあわないように降りた。
エレベーターを使っては誰かにあう可能性があるからだった。
無事に、車まで戻り、そして、やせた男はいった。
「いやあ、助かった。ありがとう」
太った男はいった。「いや これからですな。勝負は。」
とにかく、月曜日、今日からなるべく遠くに行ってください。
岡山あたりがいいです。なるべく、彼女とは連絡のとりにくい地域がいいです。なぜかというと、東京にいると、日ごろ、彼女と連絡をとっているのに、なんで、いままで何日間も気づかなかったんだとかんぐられるからです。私から連絡がいくまで、岡山にでもいてください。」
日ごろ、まったく人の世話を焼かず、一歩も外にでないとされるやせ男はめずらしくそのときだけ「出張で」岡山に行っている。
12日の午後に彼女が母親によって死体発見されて、13日水曜日に、
そのやせ男にも連絡がいった。「小はんが死んでいます」
するとそのやせ男は、週刊誌のインタビューにこういった。
「夜の11時ごろかな。思わず、「えっうそだろう」ってびっくりした。」
そして14日金曜日に行われた葬儀は、出席しなかった。
やせた男は、彼女を愛していながら、首をしめすぎて偶然起こった事故死のように思っていた。太った男は、「14日の葬儀に出るな、ばれる。お線香もあげにいくな」と引き止め 猛反対した。
それでやせ男は出席を断念した。しかし、後で、「どうしても弔問に行く」と聞かなかった。17日の日曜日に弔問をしている。
そして、位牌を前にしてお線香をあげると、やせた男は、位牌の前で泣いた。 香典を50万円持ってきて、49日と一周忌の法要は、自分が全部持ってやります」 といった。これについては、太った男が弁明した。
(マスコミ用に)
「私が弔問に行ったほうがいいといったんです。こういうことがあると、名前を伏せていったり、秘書が行ったりする人もいるが、そういうのはよくない。 誤解されるようなことは何もないから、堂々と行った。男女の関係がないから行けたんです。」
つまり隠していることを、「変死の原因」ではなく、「男女の関係」を隠しているように見せかけている。しかもこのやせた男は、男女の関係などを本来隠す人間ではないのだ。
そして、生前、小はんは、母親に、「まったく男なんて嫌い。結婚なんてしない」 と明言していたにもかかわらず、なぜか、その後、「結婚したかったのだが、かなわぬ恋としって自殺した」というつくり話がひろがっていった。 もっとも、最大のなぞは、死ぬまでは、小泉の写真がたてられていた写真たてに、 なぜか、彼女の水着姿の写真に死後入れ替えられているという事実である。
いったい誰が、この写真をかえたのだろうか?
(参考URL)
■記 者 倶 楽 部
(前略)「ロンドン留学はある個人的スキャンダルから逃れるためだった」(地元記者)
との指摘あり。(後略)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0403/040323-5.html
(前略)小泉首相の「慶応大学在学中のレイプ事件」がマスコミ界を駆け巡っている。
(後略)
http://www.rondan.co.jp/html/kisha/0402/040224.html
■小泉首相が、慶応大学の学生だったころに、
女子大生を強姦しようとして警察につかまり、
そのときに、彼がなんと言ったかというと、
「僕の父親は、防衛庁長官だぞ。早く連絡しろ」だったそうである。
この事件のことは、地元・横須賀の市会議員たちの間ではよく知られている話だ。(
後略)
以上、「第496号」(2003.11.19)より一部抜粋
副島隆彦常葉学園大学助教授 副島国家戦略研究所(SNSI)主宰 http://www.soejima.to/
http://soejima.to/boyakif/index.html
■(前略)国際問題コメンテーター 藤原肇氏vs元フランス三井物産総支配人 小串正
三氏
<「小泉首相が30年前に起こした不祥事と留学経歴の真相」とは…。>
http://www2.tba.t-com.ne.jp/dappan/fujiwara/article/ohsugi.html
■(前略)小泉首相の暗い影を英米の諜報機関は握っている。
小泉首相の「ロンドン遊学」の真相は、ある女性に対するハレンチ行為が警察ざたに
なるのを恐れて、
父親の防衛庁長官(当時)が英国にほとぼりがさめるまでと逃がしたものらしい。(後略)
(ニューヨーク市立大教授霍見芳浩氏)
http://gendai.net/contents.asp?c=022&id=135
■「『小泉レイプ事件』は地元横須賀の市会議員の間では周知の事実」(木村愛二著)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/2003aku/aku771.html
■仰天!小泉首相が「婦女暴行」で訴えられていた!(「FLASH」04.6.29)
http://www.zasshi.com/ZASSHI_SOKUHOU/data/flash.html
小泉純一郎婦女暴行逮捕歴損害賠償請求事件(まとめ)
http://www.jca.apc.org/~altmedka/koizumi-rape.html
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