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(回答先: Re: 「惜敗を期して」の解析 投稿者 薬痴寺 日時 2009 年 8 月 02 日 22:07:44)
怪我を「カイガ」と読んだとか、必勝を期すと言うべきところを「セキハイを期す」と言ってしまったとか、どうも、違和感があります。
たとえば、定石を「テイセキ」と読むなど、結構多くの人がやっていて、まあ、間違えて覚えたんだなとしか思わないのですが、「怪我」も「必勝を期す」も、かなりの日常語です。少なくとも、政治家にとっては、「必勝を期す」はかなりの頻度で使う表現のはずです。また、「セキハイ」は「ハイ」、つまり、「敗」の字が入っていますから、「セキハイを期す」とは言わないと、かなり普通に思うはずです。
20年以上のキャリアがある政治家が、このような表現を間違えて覚えているでしょうか?
以前も書きましたが、一種のマインドコントロールが行われているのではないと思うのです。テレビやインターネット、または、プロンプターそのものを使って、そういうことが行われている可能性があると思います。
動機は、郵政民営化に反対する勢力を駆逐することです。「行き過ぎた市場原理主義」について、それを撤廃すると明言されている麻生首相は、最も狙われやすいターゲットではないかと感じています。
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