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【貧困と高速道路建設公共投資と政治姿勢の関係について。】
最近において、高速道路の利用で、一部1000円の通行料金制度が、国民から、もてはやされ、レジャー等のため、不景気対策のために、使われてきている。
私達が、利用しているこの高速道路の高架橋の真下に、貧困で、宿無しの無宿者たちが、ダンボールの寝床で、潜んで、かろうじて、命をつなぐ人達がいることを、私達は忘れては、いけない。
政治家は、このような、国民のおかれている実態を知らないのであろうか?
このような社会状況を放置している、現代政治・行政に大きなの不全と欺瞞があることを、主権者である国民は、知らねばならないのである。
経済困窮者にとっては、有料の高速道路等は、とても使う気になれないのである。税金のための経済負担もままならないのである。
国家的、政治・行政の執行の過程で、社会的な弱者が、生み出されて来るのである。現在の政治は、欺瞞に満ち満ちているのである。 国民を疲弊の淵に突き落としているのである。
このような政治を変えなければ、ならないのである。
目前において、貧困で、命をつなぐ人たちが、いなくなるような政治制度の社会を目指して、再構築をはからなければならないのである。
政治の選挙公約は、この欺瞞を覆い隠しているのである。政治において、国民は何を求めているかを知るべきである。
裕福のものたちが、遊ぶ一方で、汗して、油まみれになり、懸命に働く人々がいることを、私達は、わすれてはならないのである。
理念と計画性のない現在の政治は、国民にとって、害あって、一利なしなのである。
特に、このことを、創価学会で支持される公明党の議員に対して、強調し、喚起したいことである。
まるで、日蓮大聖人が生きた時代において、飢饉で飢える人々の死体を放置した鎌倉幕府政権を仏法で、その幕府政権の欺瞞性を、批判して、活躍された【立正安国論】の本義に立ち返ることが、求められる時代になっているのである。
国民の富を創り上げることが、求められる政治政権の経済政策により、結果として、出現してきた国民の困窮に対して、この自民・公明党政権は、主権者である国民の疑問にどのようにこたえるのであろうか?はなはだ、疑問だらけでる。全く、あきれ果てる本末転倒の政治政権なのである。
一部の権力亡者の誤謬のある想念の行政が、国民の社会制度を破壊し。国民の富を蝕んでいるのである。
現代の政治・行政に、人間の情念すなわち、大事な【こころ】が欠けているのである。
この政治・行政を変えなくてはならない天の時が絵我々の社会は、立たされているのである。
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