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民主党マニフェスト誰が作ったのか
2009年07月31日10時00分 / 提供:ゲンダイネット
●小沢時代からのブレーンが智恵袋
村上春樹の最新刊が発売前からベストセラーになったが、民主党の会見も開場前から「満員御礼」の盛況ぶりだった。政権交代を目前に、一段と注目度が高まっている。
27日、民主党の鳩山由紀夫代表が衆院選のマニフェストを発表。当初は正午から党本部での会見を予定していたが、キャパ200人の会見場には報道陣が入りきれないことが予想され、急きょ、ホテルニューオータニの大広間に変更された。マニフェストの冊子増刷のため、時刻も夕方5時からに延期になった。
実際、ニューオータニの会場には500人を超える記者が詰め掛け、集まったカメラの放列は100台以上。目いっぱい椅子を増やしても間に合わず、立ち見記者がズラリだった。今どき、人気タレントの結婚会見でも、こんな多人数は集まらない。
「民主党は記者クラブの開放を宣言していて、自民党の会見には入れてもらえないメディアも押し寄せました。地方紙やネット新聞の記者も多かった。会見終了後には、別室で加盟社以外のメディアに対する記者レクも行われた。異例の対応です」(全国紙の野党キャップ)
肝心のマニフェストは、「官僚丸投げから政治家主導」「内閣に政策決定を一元化」「省益から国益へ」「利権社会からの脱却」「中央集権から地域主権」の5原則と、子ども手当や年金制度改革などの主要政策を盛り込んだもの。基本的には、07年の参院選から大きな路線変更はない。
「民主党の政策の知恵袋としては、元大蔵官僚の経済学者・榊原英資氏の名前が挙がっています。高速道路無料化は経済評論家の山崎養世氏、外交面では寺島実郎氏の影響が強いとも言われます」(前出の野党キャップ)
マニフェストの取りまとめ役は、直嶋正行政調会長。「マニフェスト検討準備委員会」の会議には、長妻昭政調会長代理や細野豪志、大塚耕平らが出席。ネクストキャビネットの担当相も参加し、議論を展開してきた。
「民主党のマニフェストは、それぞれが得意な分野の政策や意見を持ち寄り、平場から積み上げたもの。党の総意と考えていいでしょう」(政治アナリストの伊藤惇夫氏)
自民党も今月末にはマニフェストを発表する予定だが、候補者が個別にマニフェストを作るとか言い出して収拾がつかなくなっている。これじゃ選挙前から勝負アリか。
(日刊ゲンダイ2009年7月28日掲載)
http://news.livedoor.com/article/detail/4276334/
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