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(回答先: 公明党は解体すべきです。 投稿者 ワヤクチャ 日時 2009 年 7 月 19 日 14:32:28)
コメントありがとうございます。
内部の取り巻きの一部の偽善者が、表面で従い、裏面で、叛くと言う偽善によって、その運営の実権を謀反的に強奪し専横していて、その実権を奪っているとしたらどうなのか? その可能性が十分にあるのである。 このようなことは、社会において、よくあることである。すでに、その集団のわなに、懐柔され、傀儡の姿になっている姿も想像できる。 この点が、私には、この暗闇の正体が、どのような目的で、行われているのか推測するしかないのである。単純な様相にはなっていない様なのである。ここに、まだ希望的な迷いがまだあるのである。
しかし、あなたが、推測することも十分にあり得る。そのときは、考えを改める。
何しろ、会長の主張すことと正反対なことをしている連中が、のさばっているのは、かくじつなことであると判断しているのです。
いずれにせよ、創価学会内部は、偽善と専制で成り立っているようである。
この集団が、自民党の利権集団と覆い隠された裏面で、取引をしているのではないかと推測している。 得に、検察庁出身のK が、米国指令をもとに、動いている可能性も否定できない。 また、海外の活動の促進のための政府外交官僚の出身者がいることも気がかりである。このことで、米国の機関にとりこまれてしまって、利用されているような気配もあるようである。
だから、いつまでも、自民党を支持するのであろう。
それでもなぜか、私は、日本の国民から蔑視される孤独な裸の王の池田氏に同調したくなるのである。 差別に対する反感に同調できるからであろう。と考える次第である。
根本的に他を非難する創価学会の根源には、織田信長時代に、その権力に反抗的で、糾弾の対象に僧侶がいた日蓮宗の歴史もある。
この権力に対する反骨精神は、現代において、日本人には、あまりにも少ないのである。
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