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(回答先: 殿!信濃町にも謀反の動きが!(ラ・ターシュに魅せられて、7.14)【公明=創価 が自民を見限ったとの情報】 投稿者 南青山 日時 2009 年 7 月 17 日 23:17:05)
公明党・創価学会が、主権者である国民の時代的な総意を汲み取れなっかたことに対して、主権者である国民に対して、真で、謙虚な大反省が必要である。これが示されなければ、散々に、公明党・創価学会が悪しき自民党権力と結び、民主党に対する非難、鋒鋩(ほうぼう)をしてきた民主党政権に、おもねて、近づくことは断じて許されることではない。まずは、この路線を推し進めてきた欺瞞的な幹部を含めた者達を、国民の前で、総括し、追放しなければ、国民は、納得しない。公明党や創価学会が、これからも日本や世界に発展させるには、末端の創価学会員の提案を無視するような幹部のみの路線決定運営の機構を改めて、民主的な機構制度が必要である。その創価学会員の一人ひとりの意見を聞くことからしなければ、団結などできるわけがないのである。この10年の公明党、創価学会は、その偽善性を覆い隠し、権力におもねり、国民を困窮へ突き落とし、世界の平和を目指して、非暴力の運動を啓蒙し努力を積み上げてきた名誉会長の名誉も傷をつけ、その名誉に泥をぬって来ているのである。私は現在において、創価学会を辞めたけど、名誉会長は今でも尊敬しているものである。この大事な基本に、背いて誤謬を積み重ねて、平然として、その名誉会長の名声を利用して、似非的な権力を行使してきた現公明党、創価学会は、今その天罰がくだされているのである。
次の選挙で、主権者である国民がその罪に対して、断罪を断行するのである。
民主党に、参加したいならば、その反省のために、今後10年間は、必要であろう。それだけの不信を国民にもたらしたその責任は、糾弾が継続なされて、当然であるのだ、そのための反省の姿を、10年間かけて、国民に示せ。 さもなくば、公明党・創価学会は主権者である国民のために潔く、自らの手で解体せよ。
元創価学会員
【参考:私のブログ参照】: http://matuoka1248.blogspot.com/
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