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(回答先: 公明と組むのは、自民と大連立するのと変わらない。公明と組むなら共産と組むほうがいいに決まっている 投稿者 ブッダの弟子 日時 2009 年 7 月 17 日 23:25:33)
「郵政選挙」の時、「小泉さんは『創価嫌い』だ。今度の選挙で圧勝すれば公明は切り捨てるに違いない。自民党を圧勝させて、創価公明を排除しよう!」と主張する「ネトウヨブログ」を多く見かけました。しかし、圧勝しても小泉首相は公明との連立を維持し続けました。それは小泉氏と公明党が同類だったからに他なりません。民主が公明との連携を考える事は、「小泉的なもの」との連携と同じという事です。それでは「政権交代」の意味はありません。
【週刊現代 2005/12/24号 巻頭記事】 栗本慎一郎 : 「パンツをはいた純一郎」(全文)
http://www.asyura2.com/0510/senkyo17/msg/912.html
投稿者 三国荘 日時 2005 年 12 月 19 日 22:34:46: /axBCsW9Qzcw6
一部抜粋
或るとき、彼と話していて、私が、『私はガッカイから政界に来た』と言ったら、彼が、『栗本、そんなことは言うな』と血相を変えて怒るのです。何のことかと思ったら、『政界ではガッカイといえば創価学会のことだ。誤解されるぞ』と言い出す。
もちろん私は、学問の世界の『学会』のことを言ったのですが、彼はそんな言葉に反応するくらい創価学会に対するアレルギーを持っているのです。ところが、小泉は政権を維持するためにその創価学会と手を組んだ。それは、権力欲、地位欲が強いからです。逆に言えば地位のためなら何でもできるのが小泉という男なのです。
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