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(回答先: 日米「新安保共同宣言」に向け協議へ（東京新聞） 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 7 月 16 日 21:33:03)
アフガニスタンの将来を考えるー英中東専門家の見方：「米軍増派の効果は期待薄」
http://www.nikkanberita.com/read.cgi?id=200907120643010
アフガニスタンに派遣中の英国兵士の戦死が相次いでいる。過去２４時間で８人が亡く
なり、アフガンで亡くなった英兵の総数は７月１１日現在で、１８４人となった。これは
２００３年のイラク戦争での英兵戦死者数（１７９人）を超えている。一体何のために派
遣されているのか、無駄死にではないのかと英国内では派遣に対する疑問の声が大きく
なっている。「視点を変えるニュースサイト：ニューズマグ」に３月掲載された記事の中
で、アフガン問題専門家は米英のアフガン増派に大きな疑問を投げかけた。ここに再掲載
したい。（ロンドン＝小林恭子）
同時テロのテロ討伐作戦は、大方の見方を裏切って米軍は陸上兵力も出さずに空爆支援
だけで一ヶ月でカブールを開放しました。あの頃は、アメリカには味方がまだまだ多かった。
陸上兵力の投入は意図的に泥沼に持ち込むための策略でした。食い意地の張ったウォール
ストリート・アーミーはアフガニスタンから撤退することはないでしょう。
胸糞が悪くなりますね。
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