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(回答先: 【アホオを信任しておきながら今ではアホオ降ろしの茶番w】自民党の末期症状 不信任否決でも「麻生降ろし」の両院総会 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 7 月 16 日 17:51:20)
政策パンフも麻生おろし
「麻生おろし」の拡大とともに、党の政策パンフレットでは「麻生隠し」が進んでいる。歴史的惨敗を喫した12日の東京都議選前後、党所属議員の事務所に配られたパンフの表紙には、「政治は、ギャンブルじゃない。」など民主党を意識したフレーズが並んでいるが、そこに麻生太郎首相の写真は一切なし。ひと目見て、自民党の政策集と気づかない。過去に配られた複数のパンフレットには、カメラ目線でほほえむ麻生氏の写真がしっかり掲載されていることを考えると、大きな違いだ。裏表紙にあった「麻生が、やりぬく。」の文字と麻生氏のイラストも消え、「自民党」の文字だけになっている。
党は既に、衆院解散後、配布する政権公約(マニフェスト)の表紙に、麻生氏の顔写真を掲載しないことを決めており、政策集も、その方針に沿ったとみられる。ただ「党の顔」でもある党首の写真が、表紙から消えるのは極めて異例。若者も含め広く有権者に読まれることを目指し、デザインを従来と変える一環で麻生氏を表紙から外すと説明しているが、おらが党首を胸を張って表に出せない党の苦しさが、さまざまな面で表面化している。
[2009年7月16日8時48分 紙面から]
http://www.nikkansports.com/general/news/p-gn-tp3-20090716-519065.html
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