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革靴の底よりも厚い面の皮を持つ、主権者国民の批判に平気の平左の靴屋のどら息子の御用学者が現在の日本の政治の混迷を作り出してのだ。
1.自公政権にダニの如く巣食う御用学者とそれに繋がる利権集団である政財官界を主権者国民の前に引きずりだして、対米協力を名目にして、国家国民をこの闇黒的な状況に陥れたその国家国事的な謀反罪を引き起こしているのである。
2.次期政権は、この日本国民にとって、内政や外交方針に係る重要なこの案件を究明する。
3.その悪しき勢力・構造におもねりて、賛同、協賛し、その広報に、力添えし、日本国民の社会を撹乱しているのである。 この悪の集団の権力に踊らされた言論・マスコミのおろかさに、国民は、呆れ果てているのである。自らの言論の公器の役割と責任を放棄しているのである。
4.この日本の非公正な不正義を主権者である国民は、これを黙認させず、断固として、その偽善性の構造を明らかにして、断罪しなければならないのである。
5.次期政権よ、早くこの、日本の社会に、巣食う悪しきこの勢力を断罪するための努力をしなければ、主権者の国民は、その政権に対して、信頼をしないであろう。もし、これを放置すれば、国民から、不信任を突きつけられるであろう。
6.日本の国政の主権者は、あくまでも、国民の総意にて、もとずかなければならないのである。
7.この付けたしの靴底(経済路線・金融理論)を高くして、国民に対して、その欺瞞的経済合理性の架空理論を権力にすりより、国民に押し付けたのである。政治・社会的に権威を高めたような似非的な御用学者は、人現世間の条理をわきまえていないのである。呆れ果てた、大ばかものである。困窮する国民のために、早くその揚げ底の靴屋の理論経済をあらためなければならないのである。
8.政治・経済の根本的な目的は、その国民の福利・厚生を確立することである。
9.次期政権に、切にこれを要望するのである。
10.政治、経済で、見せ掛けの靴底をいくら付け足して、高くしても、国民には、未来の明るい社会がやってこないのである。
11.国民が、安心して、暮らせるような、政治・経済政策を、未来を展望して、作らなければならないのである。 国民の総力で、これを作り上げよう。
12.靴底経済でなく、未来の社会を展望する舞台創りの責任が政治・政権に、あるのである。
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