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【公明党党首太田氏殿 東京12区次期衆議院選挙体制に係る民主党小沢氏、鳩山氏等の武士の情けとは、このことだ。】
1.この時点において、民主党は、あえて民主党の支持者の中に、大勢の大反対があるこの東京の12区の小沢氏自身でなくその代理者による選挙体制の方針と処置は、民主党の幹部の中で、既に検討されている次年度以降の民主党路線を強固にするための布石である。
2.この温情に、公明党党首および公明党議員諸氏等は、これに対して、どのように、考えるのか。どのように答えるのであるのかについて、主権者である国民には、現在の政治選挙の最大の関心課題になっているのである。
3この温情にどう答えるかによって、今後の公明党太田氏の政治的な運命と今後の公明党および創価学会の運命が、主権者である国民によって、決定付けられるであろう。
4.現在の民主党の小沢氏には、創価学会の支持総数よりも、全国民からの強固な支持数があるのである。
5,10数年前の小沢氏とは、そのときより、世の毀誉褒貶にも、ものともせず政治改革に対して、日本の政治家の中で誰よりも、苦労をして、格段と成熟さを身に着けてきた人である。
6.現公明党議員や創価学会幹部は、これに、答えるべきである。
7.もしも、そのことがなされなければ、主権者である国民の総意により、今までにない糾弾が、あなた方の公明党とその創価学会の幹部達にもたされるでしょう。
8.その影響は、次期選挙の結果以上に深刻な状況をあなた方にもたらす事になるでしょう。
9.国民の手本になるべき政治家として、社会の指導者として、宗教家として、遠謀熟慮、観念を致すべき大事な天の時は、今である。 自己欺瞞を勇気を持って完全と捨てよ。遅れては、ならないのである。 時をさかのぼることはできないのである。
10.創価学会の理想を世界に広げ、追求するのであれば、早く、悪しき自民党と決別すべきである。遅くはない。天から与えられたその時は今である。それを逃すべきでないのである。
11.それは、簡単なことである。あなたがたが謙虚になりその誤謬に対する反省を国民に素直に、表明すればよいのである。それを、なぜ、しないのであろう。世評を恐れては、ならないのである。世評を恐れることをしてきた因果が現在に、現れている打けのことである。 人間は、誰しも神ではないのである。そこに、自己の迷いと誤謬が生まれるのである。
12.愚かな者には、政治を語る資格さえないのである。
13.国民が、期待すればこそ、そこに痛烈で、激烈な真なる愛を隠して糾弾や批判が生じるのである。 公明党・創価学会が国民から批判されているのは、このことを十分に理解して熟慮すべきことである。
元創価学会員より 松岡雄二 2009.7.25
【参考:私のブログ】: http://matuoka1248.blogspot.com/
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