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植草さん、了解しました。外資に繋がる村上ファンドとオリクッスとを結ぶ偽善売国の政治家、財界人を究明することですね。
1.日本の国民が営々として、汗して、積み上げた形成された国富を、ダニの如く、吸血鬼の如く、飢えたブタの如くに寄生し、貪る既得権力擁護の官僚と権力支配的な偽善売国の政治家、財界人を、主権者である国民が,営々として、積み上げて創りあげてきた政治、司法、行政の総力で、主権者である国民の前に、国民のための社会的な正義のために、国民のための正義に反する欺瞞的な不当行為・不法によって、収奪をする人々やその悪徳の集団とその偽善的な作為について、そして、その陰謀について、国民の前に、公表しようとするか弱き正義感のある賢人達を、冤罪等で、陥れる悪徳な、悪魔的な人々を主権者である国民の面前において、白日のもとに、公表して、一連托生の不当・不正義の陰謀に対して、国家反逆罪で、合法的に、断罪し、地祭りにして、国家の大事な国法に定められた公正な合法的手続きを経て、裁き、監獄へ送り出せば宜(よろ)しいのですね。
2.既得権力を利用して不当権力行使を行っている官僚、政治家、財界人達の社会的な不当・不正義を正すことが、日本の主権者である国民から、大勢の人々から求められているのである。不正義を正すこと。これが、次期政権に対して、一番重要な案件であると私は考えます。これは、混迷する現在の日本の政治に、対して、国民に信頼を取り戻すための第一の必須条件である。
3.日本の日々に汗して働く人々は、政治的、権力の不当行使や不正義を、厳格に、裁き、この闇黒支配の集団を公的な正義をもって、断罪することを、真実の心で、望んでおられます。
4.社会的不正義に対して、断罪することにおいて、このことは、天地開闢の古来からの厳格な人類社会の法則の中で、確実に行われてきていることであり、そのことを確信し、そして、日本の社会に、厳然と蔓延る(はびこる)不正義を断罪し、日本の社会的、公的な正義を守るべき天地の神々(主権者国民)が、必ずや、その正義のための成就をやり遂げることになるでしょう。
5.その裁きのときは、刻、一刻と、確実に、近づいています。
6.どのような、敵の卑劣な罠でも、恐れる必要などない。
7.あせらず、一歩、一歩を、その暗闇が、明らかにされるように、正義を裁く主権者である国民と、ともに、正義の旗を、高く揚げて、進めば、必ず成就されることが証明されるのである。
8.あなたのインターネット論説の主張を、その悪魔的な力で、不可能とするための陰謀的な工作によって、苦しまれているようですが、そのことに、理解をしている仲間達が、力強く、大勢控えていることを認識して、これからも、がんばってください。
9.悪なる集団は、一見しぶとく、強がりをもって、その怨敵を追い落とすことに、悪知恵にたけているだけで、実体は勇気のない弱い無能力なもの達の集まりである。
10.いざ、その正義のための大風・おおかぜをこの日本中に、巻き起こさん。
11.現在のこの闇黒的な日本を麗(うるわしい)日本にかえるために、正義を掲げた主権者国民の前に、神風を吹かせよ。
12.その時は近いのである。
13.覚悟せよ。自公政権に蔓延るその悪の集団の人々達よ。
14.一人、二人と冤罪で、陥れても、国民による貴き汗で成り立つ税金の収奪のような不適切な運用・搾取によって、陥れても、正義による追求は、止むことなしで、主権者である国民の手によって断罪がなされるでしょう。
15.正義の風を巻き起こすため、あらゆる善知識・知恵を集結させて、その目的の完遂のために、油断することなしに進めていきましょう。
16.主権者国民とともに、勇気と正義の力で、その正義の神風をこの日本に巻き起こしていきましょう。
17.まずは、その悪の集団に取込まれた最大の敵陣である自民・公明党政権に寄りかかる一人一人を善知識・知恵をつかって、確実に、無尽の深き谷底に、2度と再起できないように、合法的な方法により、きれい、さっぱりとして、地獄の暗闇に、徹底的に、つき落とし、国民が決定する公なる正義にて、断罪を進めて行きましょう。
18.国民の期待を裏切り、悪性的な存在と化した自民・公明与党政権の国会議員諸氏は、その因果によって、そのような場所が、その煉獄の地底が、とても良く、お似合いの適時な場所である。 偽善的な権力ではなく真の公明・公正の国民の力を結集させて、究明で、判明された悪人を奈落の底に、つき落として行きましょう。
19、次期政権は、国民のこの期待に応えるために、これを実現させるため、現在の政治・選挙、官僚制度改革、司法制度改革の刷新を、断固として、推し進めねばならないことが国民から求められている。
20.このことを憂いている国民は、正義は必ず勝たねばならぬという信念を持ちて、いざ、出陣の勝ち鬨を揚げたまえ。
元創価学会員より Asyura投稿リンク:
http://www.blogger.com/posts.g?blogID=4462988648340632071
http://www.blogger.com/post-edit.g?blogID=8484770122107028308&postID=6687191448421981094
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