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東京都民の皆様の賢明な審判が下ることを祈ってます。
まずは投票に行きましょう。投票率が8%上がるだけで、創価票を無効化できます。
「選挙に行ったって、何も変わらない」と、したり顔で、棄権を誘導する輩に騙されてはいけません。
民主党が嫌いなら、自民党や共産党への投票でも構いません。
棄権されるぐらいなら、まだ、その方がマシです。
なぜなら、その一票、一票が、カルト公明党を壊滅させることに、つながるからです。
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「命を賭けて」創価学会と戦った朝木明代市議の死を無駄にしないためにも!(せと弘幸Blog)
東京都議会議員選挙期間中の連載キャンペーンです。
http://blog.livedoor.jp/the_radical_right/archives/52279606.html
(1)「反創価学会」を鮮明にした朝木明代市議
今夜は(2)「命を賭けて」戦った朝木明代市議−を書きます。
朝木明代さんは女性ながら正義感に溢れ勇気ある女性でした。社会悪に対しては、これを絶対に許さないという強い心で不正追及の先頭に立っていたのです。
朝木さんは東村山市におけるゴミの収集運搬を行なっていた清掃車が並ぶ駐車場で運転手に語りかけた。
ゴミ収集車には車の後ろには「青」「黄」「赤」の創価学会の三色旗がつけられ市内を走っていた。
「あなたは創価学会の会員ですか?」
そのように訊かれた運転手は朝木さんを睨みつけ「知らないよ、俺は学会員じゃねえよ」と言いながら慌てるように車を走らせた。
この清掃業者は東村山市萩山町2丁目に事務所を構えるY社であり、東村山市では創価学会の幹部で知らない者はいなかった。選挙ともなれば社を挙げて選挙運動をすることで知られていた。
朝木市議が取り組んでいたのが、この創価学会と公明党そして学会員であったこのゴミ収集委託業者との関連であった。東村山市ではゴミの収集を3社の業者に委託していたが、その3社とも創価学会系の企業だった。
この3社への業務委託が始まったのが86年。この業務委託に創価系企業と東村山市との間で癒着があると追及に立ち上がっていた。ゴミの収集委託料は3社の合計で年間3億6千700万円にも達していた。
これは市民の血税であり、これが創価企業を通して創価学会に流れているとしたら、これは由々しき問題であった。朝木市議は1995年に、この調査を開始した。
東村山市議会の議事録を見ると、公明党の市議が質問の中で、市に対して執拗にゴミ収集委託業務の拡大と委託料の増額を要求していることが随所に確認できたのである。
朝木さんが洋品店で万引きをしたと訴えられ、それを苦にして自殺したと盛んに創価学会が喧伝する数ヵ月前の出来事でした。実はこのゴミ収集運搬会社はその後倒産するが、同じ場所に創られた建設会社が今度は公明党都議の口利きで多額の融資を受けていたことが発覚したのです
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