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(回答先: 田母神氏の8月6日広島講演を許してはいけない(天木直人のブログ) 投稿者 クマのプーさん 日時 2009 年 7 月 02 日 10:24:54)
「万事この調子だ。
つまり彼の言動は日本の外交・安全保障政策を真剣に考えたまじめな言動ではない。」
…これは、東国原の事を田母神氏と間違えての発言ではないかな。
東国原と田母神氏とがテレコになっているようだが…?
田母神氏がヒロシマ記念日に講演をするのは「殴り込み」をかける為ではなく、「ぶち壊し」を目的にしてのものではなく、やはりそこへ乗り込んで異議申し立てをする為ではないでしょうか。
彼の主張は偏っていると思われますが、やはり彼の意気込みには「思想的」に対応する事が誠実な道でありましょう。
田母神氏を東国原や彼を持ち出して国民を「政治のお笑い劇場」に招待しようとする自民党と一緒にしてはまずいでしょう。
それとも東国原は自民党とは異なる「新保守勢力」とでも思い違いされてるのかな?
↓この人物のどこが非自民党なのかな? ◎自民党で困惑している自民党員もいるそうですぜ。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2009/07/02/03.html
東国原知事「僕が行けば自民負けない。負けさせない」
入閣が取りざたされた宮崎県の東国原英夫知事について麻生首相は「(検討は)全くない。なかった」と否定した。官邸で記者団に答えた。
一方、東国原氏は高千穂町で開いた県民との対話集会で、自民党から立候補を要請されている次期衆院選に関し「僕が行けば自民党は負けない。負けさせない。負けたら地方分権ができない」と述べ、立候補した場合は政権交代阻止に全力を挙げる考えを示した。自民党を選択した理由として「民主党は次期代表選で私を選ばないだろう。自民党総裁になる方が可能性、確率は高い」と説明。次期党総裁候補にすることなど、自らが提示した条件を自民党が受け入れた場合について「(国民は)党が変わった、変革したと思うだろう」と指摘。一方で、いまだに自民党からの回答はないとした上で「国政に行きたい、国会議員になりたいとは思っていない」とも述べ、党側の対応次第では不出馬もあり得るとの姿勢を強調した。
[ 2009年07月02日]
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