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(画像解説)自滅党は今、この辺!(1)安倍ストレス退陣、(2)福田開き直り退陣、(3)麻生ストレス退陣、(4)党分裂、(5)自民も、どの分派も選挙大敗、(6)自滅党は公迷党にのっとられて歴史が終わる
麻生の映像を見て唖然!すぐに休養をとったほうが良いのでは:文系ネットワーク屋のぼやき:So-net blog
麻生首相は28日、来日した李明博(イ・ミョンバク)韓国大統領と首相官邸で会談した。
会談後の共同記者会見を、チラッとテレビで見たのだが、呆然もの。麻生のやつれ方が普通ではないのだ。元々、ストレスが外から見て分かる人物だが、共同記者会見の様子は異様である。ぜひ、医学の知識のある人は、チャンスがあればノーカット版の記者会見を見て欲しいと思う。
日に日にほほがこけ顔色が悪くなる阿呆太郎だが、今回は、これまで見たことのなかった状態を示していた。
まず、阿呆は背筋をぴんとはり、威勢良く歩くポーズの美しさにこだわりがあって、ズボンの下部には軽い金属のおもりまで入れて、ズボンがピンと上下に伸びるよう、見た目を整えているのである。麻生の服装には、コナカ等でしか服を買わない一般人が知らない秘密が、いくつも隠れているのだ。
ところがこの麻生が、共同記者会見の場では、猫背になって、机に手をついて体を支えているのである。こんな麻生の姿は、見たことがない。まさか、重度の靴ずれでもないだろうし・・・
話を始めてみると、これが驚きもの。声に張りがないのは単なる疲労かもしれないが、話す速度は遅く、かといって原稿を読むのに苦労しているわけでもなく、何を話そうと思い出そうとしているわけでもなく、誤読に注意しているようでもなく、目はうつろである。ただただ、脳髄のクロック数が、Z80(20年以上前のコンピュータのCPU)なみになって、人間ではなくコンピュータ(それもビープ音しか鳴らないやつ)がしゃべっているのではないかという印象を受けた。
話す内容は上手ではないので、メリハリやべらんめえ調で聞き手を退屈させないのが麻生流話術だが、メリハリが利いているどころか、河村官房長官が判断力を失っているかのようなしゃべり方である。
麻生は、放置しておいて良いのだろうか?休養をとらせたほうが良いのではないだろうか?
小渕元首相の急死の例もあるので、麻生の5月28日から6月27日までの勤務状況をまとめてみた。政治家という職業上、公私が分けにくいのはご理解いただきたい。
まず、この31日間の麻生の総労働時間は348.5時間である。31日で、1日しかまともに土日の休みを取っていないのだ。
激務で知られる産科医ですら、大学病院での調査の結果、月間労働時間は312時間。過労死認定基準の「1ヶ月に100時間以上の残業」を麻生は軽く超えている。まして、若手の産科医がばたばた倒れている中、前期高齢者の阿呆太郎が、自分のスポーツマンの体に過信するのは禁物であろう。都議会議員選挙の応援も、体力的にきつい。
筋肉は何歳からでも鍛えることができるが、動脈硬化は取り戻しのつかない加齢現象と割り切ったほうがよい。麻生の首相動静を見ていると分かるが、食事はやたらと、中華とすしが多いのである。子供のころから、毎日が晴れの日という、甘やかされた食生活をしてきたことが分かるこのメニューを何十年と続ければ、野菜不足に伴う大腸の病気とか、動脈硬化が出てもおかしくはないだろう。おまけに麻生は喫煙者だ。
そして「過労死」とは、過労が引き金となって起こる、心筋梗塞、脳出血、クモ膜下出血、急性心不全などのことなのである。麻生のしゃべり方や動きから、少しでも脳出血などの兆候が見られたら、すぐに医者送りにすべきだ。
麻生は元々、うつ病予備軍である。自民党総裁選挙に立候補したころから、不眠が出て、夫人のマッサージがないと眠れないのだ。麻生の体調のバロメーターのひとつは、ホテルでマッサージを受けて休息していることである。しかし、麻生はここ1ヶ月、ホテルのマッサージサービスを受けていない。マッサージの時間も取れないものと推測される。時間に余裕がある時は麻生は、たかが書類整理を帝国ホテルの部屋で行うという意味不明の挙動にでる。書類整理という名目で、本当は何をしているのかは、知らない。
1ヶ月前は、まだ精神状態に余裕があったようで、JCをつれて高級バーに行くなど、あいかわらずの行動が見られた。しかし、首相動静を読み解く上で重要なポイントは、ホテルのバーに行く時のお供が秘書官である場合は、実際にはバーを利用しておらず、職員用エレベーターを抜けてホテルの別室に移動、秘密会議をしているケースがあるということだ。
高級ホテルとツーカーで、こんな技まで使うとは、さすが麻生だが、よく考えるとこれは料亭政治時代の篭脱けの応用であるから、やっていることは極めて古臭く、料亭政治を否定した小泉内閣の前の時代に逆戻りである。
阿呆はこの馬鹿馬鹿しい記者のまき方を、ゴルゴ13らしくて気に入っているというが、この手法が昨今、増えている。バーに行っても仲間と楽しむことができず、党の外からも中からも追い詰められつつある情勢を、側近やキーパーソンとホテルの別室で深刻に議論していると見るのが自然だろう。
また、麻生の日課である朝のウォーキングも都議選から減少傾向。せいぜい、たらたら中華とすしを、食べて飲んでしてもらおう。
東京都議選に麻生がしゃにむに応援を始めたころ、総理はひっそりと、洋品店「テーラー森脇」で買い物をしている。これは、麻生のスーツを作っている仕立て屋で、既製品は売っていない。この買い物には重要な意味がある。麻生はパンツは、ベルト通しのない体型にジャスト・フィットで作らせるという特注品(くだらんことに金をかけるな!)なので、やせたり太ったりしたら、ズボンを仕立て直すか、買いかえるしかないのである。
麻生は既に、就任後のストレスでやせた際、パンツの腹回りを2cm短くしているのであるが、最近のやつれようから判断するに、どうも、都議選にあわせ、また腹回りを縮めたのではないだろうか。
というわけで、麻生の体調は、もう一度映像を見ないと分からない部分もあるし、一晩休んだら、だいぶ回復するかもしれない。しかし、慢性的なうつ病予備軍を1年間も続け、党の内外からもボコスコにたたかれ、吉田茂の孫だというだけで根拠のない自信を振りかざして自民党も国民生活も「生存不可能な大破滅」に落とし込んだ阿呆太郎、失言で国民を笑わせることは総理大臣でなくとも出来るから、さっさと総理大臣も国会議員もやめて体を直し、コメディアンか、空気の読めない失笑専門コンメンテーターとしてテレビに登場して欲しいものである。
http://harepanda.blog.so-net.ne.jp/2009-06-29
安倍ゲリ晋三・福田イヤミ康夫 につづいて、麻生も体調壊して終了か?
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