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現公明党が次期選挙で敗北し下野したら、創価学会の中で、その政治的路線に対しての責任の追及と総括が始まるであろう。
1.現公明党の自民連立政権を押し進めてきた現在の路線は、創価学会の中で、巻きおこりつつある路線の見直しが、学会員の中から提示されて、その路線の見直しがすすめられるであろう。
2.このことは、次期政権の民主党の政治政策によって、公明党や創価学会の活動に、大きく影響されることになるであろう。
3.現在において、創価学会でのこの総括の責任を逃れようと、現在の公明党や創価学会の幹部は創価学会員に対してあらゆる方策で、支持を求めることに懸命である。
4.しかし、この政権の政治政策の運営における対米協力の政策の過ちと社会的な正義を失った誤謬は、純朴な創価学会員は、すでに見抜いているのである。
5.この創価学会員の影響が次期選挙の結果に現れるであろう。
6.現公明党とそれを支持する創価学会幹部と創価学会員の対立的な抗争が始まる可能性が十分にあるのである。
7.このことを恐れているのが現公明党議員と創価学会幹部の面々である。
8.このことによって、自分らの責任を逃れるために野党に責任を転化させる野党攻撃が
なされているのである。
9.ここに、この政権の偽善が確実に判明されるのである。
10.次回選挙において、天地人(主権者の国民)がその因果を明らかに表明されることになるであろう。
10.この公明党と創価学会の成り行きの激動は、次回の選挙結果で、確定的になるであろう。
元創価学会員より
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