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この麗しき日本の社会を台無しにし、無責任極まりない悪しき自民・公明党の政治・経済路線は断じて許せない。
1.国民の期待はずれな政策を強行している現在の悪しき自民・公明党の議員やそれを支える既得権力者の目をさまさせるために、煮えたぎる五右衛門風呂の地獄釜に、突き落とさなければならないような政治的、社会的な混迷状態である。
2.困窮する国民一般が、いつまで辛抱できるのか?
3.国民の堪忍の緒が切れるのは、もはや、目に見えているようである。
4.無責任で、やりたい放題のこの10年間の自民・公明党の政治・経済政策であった。
5.美辞麗句や巧言の巧みで、無策無能者が偽善的な自己満足の正義を振るかざして、国政をしはいしてきた悪者的、魔物的な集団が、良くぞこの国民をだましとうせたのか不思議に思うのである。
6.国民がこの魔物的な集団の心的な催眠術に、目をさましたのは、最近の世界的な経済的な混乱であった。
7.この世界的な混乱を引き起こした原因は、世界の人々を心理的に誘導して、世界の人々が汗して積み上げた富をその集団達が、資本経済を利益効率大一辺倒に偏った論理を世界の人々に巧に植えつけてきただましてきたからである。
8.この悪しき経済路線を、世界の人々が一致協力して、徹底的にこの指導集団を糾弾しなければならない。
9.これらの集団ぼ特徴は、自ら努力して汗をかこうとはしないで。言葉や論理のすり替えや詭弁によって、人々を、巧にだましていることである。
10.まるで、貪欲で超えた豚のような精神と姿を隠し持っているようである。
11.このような、傲慢なものが、社会の指導者に選ぶことが、まちがいである、
12.世界の人々はこのことに気がついたことは、何よりも賢明なことである。
13.大半の一般の人々は、そのような貪欲さをあえて、自己的な抑制をもっているのであるが、この権力志向の集団は、これと正反対な貪欲で、自己主張型の自己満足的な、
性格をゆうしているのである。
14.この集団は、決して周りからの批判を謙虚に受けて反省などはしないのである。
15.己の信念を貫きとおす宗教的な自己崇拝、自己陶酔で、身をかためているのである。
16.この集団は、人間社会に対して、信用を置かないのであろう。ある意味で、精神てきな異常性をゆうしているのであろう。
17.このような特徴が、竹中、小泉、御手洗、奥田、ブッシュ氏の支配的、栄達的な人生観に顕著に現れているのである。
18.このような偽善的な人々を社会的な指導者に選ぶことが、世界を混迷に突き落としてる原因である。
19.指導者を選ぶ場合に、このトリックを見抜いていかなければ、世界は暗黒的なものになってしまうのである。
参考;私のブログもよろしくお願いいたし間す。 明るい希望のある未来社会を創生しよう。
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