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衆議院選挙が迫っているが、合同演説会とか、公開討論会はほとんど開かれていない様子だ。あと一ヶ月か二ヶ月の内には総選挙なのだから、もうそろそろ公開討論会を開こうと言う動きがあってもいいはずだが、少なくともマスコミ、ザ・選挙というサイトには載っていない様子だ。
盛んに公開討論会を主催し、以前は、選挙期間中の公開討論会実現を政策に掲げていた青年会議所の動きも見えてこない。
公開討論会は、各政党の候補者が主催をし、他の立候補者に参加を呼びかけてもいいはずだが、そういった動きはないのだろうか?特に、共産党や社民党など、今後、議員数の減少が予測される政党は積極的に自党の政策を市民に知ってもらうためにも、自ら公開討論会を各地で主催されたらいかがかと思う。
本来、首長選や参議院選挙は選挙日程が決まっているのだから、選挙の半年ぐらい前から一月に一度づつぐらいの頻度で公開討論会をやれば、政策も分かり易くなり、なにより、アメリカ支配から抜け出すことが出来るようになるのではないだろうか?
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