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民主主義を冒涜するコメディアンと沖縄慰霊の日を冒涜した非国民日本遺族会会長古賀誠
(ジャンクキングの宣戦布告)
http://junkworldking2006.blog54.fc2.com/blog-entry-897.html
本日は、64年前に沖縄戦が終了した、
沖縄の慰霊の日である。
麻生総理も出席した、沖縄全戦没者追悼式には、今まで毎年出席していた、日本遺族会会長、古賀誠自民党選対委員長の姿は無かった。
古賀は宮崎県庁にいた。
商業主義にドップリとつかり、公費を使いまくって、全国を駆け回り、好きなだけ女を抱き、年間約400人が自殺し、自殺率が30%に近い自分の県の悲惨な状況なぞ全くどこ吹く風、てめぇの、テレビに出まくって顔を売るだけの売名擬似宮崎県知事コメディアンそのまんま東に、自民党公認候補として、衆議院議員の出馬を要請していたのだ。
自民党は、末期症状を呈すると、キチガイ売国奴、ファシスト故泉を担ぎ上げた前科がある、権力の亡者である。
わしは昨日の母との電話で、実はこの事を危惧する話しをしていたのだ。
そのまさかを、やっぱりと言えばやっぱり、始めた。
まずは、自民党が、白旗を揚げた事は白日の下に晒す結果はわかった。
そして、コメディアン如きに国政を託すために、土下座までする、
権力の亡者に過ぎない売国奴の守銭奴たることを人民の前に晒した。
コメディアンはさすがコメディアン。
てめぇの顔を売るのが商売。
自民党の総裁にせよ、と迫った。
冗談を言うのはさすがにその道ではプロである(笑)
しかし、救急車が1、2分でも早く到着する事が、人命を救うことであるから、国税を浪費して、高速道路建設を要求する単細胞に、それよりは、県の医療体制、救急医療体制の充実が急務であることなぞ理解できるわけがない。
東京での暮らしで、どっぷりとヤリたい放題の人生を送ったコメディアン如きに、社会的弱者の気持ちなぞ、死んでも理解できないであろう。
2010年代のわが国の民度が試される事が、コメディアンとは、何とも哀れな自民党の末路である。
しかし、信じられないファシストが政権を握った過去を持つわが国、日本であるから、何があるかわからない。
うつ病キチガイ言論テロリストであるわしは、自公政権の殲滅を改めて宣言する!
このような、我ら人民を侮辱する政党など、未来永劫、殲滅せねばならない!
もちろん、人民の敵、自公の仮面を隠し持っている国賊、タレント知事連中どもも断固、殲滅せねばならない!
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