★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK65 > 907.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: 「新聞業界」最大のタブー 「押し紙」を斬る!(『週刊新潮』) 投稿者 外野 日時 2009 年 6 月 22 日 05:03:48)
せんだって、ホリエモンが「ガセネタメール事件」で民主党を告訴した。
この時期に突然…と思えたものの、すでに「過去の人」、インパクトはほとんどなかったようだ。
郵政総選挙のおりには、信濃町で池田大作と密会し、ヤクザを引き連れて「反創価学会」急先鋒の亀井静香氏の選挙区に乗り込んだKY候補、また、その後の「ライブドア事件」では、創価学会エリートだった東京地検出身のヤメ検弁護士がついたが惨敗したバブル紳士、らしい継続した行動ではあった。
『週刊新潮』といえば、朝日新聞支局襲撃事件の「ガセネタ記事」が少し前に起こったが、この「押し紙」の記事はそれとは一線を画するものだ。
「ガセネタメール事件」の元民主党議員は自殺して既にいない。この議員は、創価学会員が東京都議選になると東京に住民票を移すと発言し、創価学会から告訴され裁判に負けている。
創価学会員が選挙で、特に東京都議選で、住民票を移して投票する、というのは、メディア、政治の業界では「公然とした秘密」であるにもかからず、である。
「正義」は本当にどこにあるのか?
とはいえ、「押し紙」問題についていえば、その事実が裁判で争われれば、新聞社の勝ち目はまずない。捜査が入れば、全国の新聞販売店が「証人」「証拠」となってしまうためだ。
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK65掲示板
フォローアップ: