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【デジタル紙の爆弾】 インチキ郵便疑惑で逮捕された厚労省の女局長が選んだ、あの敏腕弁護士
自公の政権盗賊の餌食にされ「魔女狩り」の犠牲者になった
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長の村木厚子さんは、
権力の犬っころ、大阪地検の魔女狩り訊問に屈せず
「知らない、記憶にございません」と頑としてデッチ上げ捜査を拒絶して
戦い続けているという。
そうである以上、マスコミが「村木容疑者が罪を認めた」云々と書き立てても、
それは検察が垂れ流したウンコ情報を、ありがたがって増幅宣伝しているだけの
マスゴミデマだと断言してよさそうだ。
豪腕弁護士を雇った以上、村木さんは、冤罪「魔女狩り」工作と
きっちり戦う道を選んだということだ。
国策「魔女狩り」捜査で生贄にされた村木さん、ガンバレ！
政権与党と犬っころ検察とマスゴミ“オウム集団”による“集団レイプ”に負けるな！
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デジタル紙の爆弾 http://kamibaku.com/modules/weblog/
2009/06/21
インチキ郵便疑惑で逮捕された厚労省の女局長が選んだ、あの敏腕弁護士
カテゴリ: 事件・事故 :
執筆者: kamibaku
(2009/06/21 1:28 pm)
デジタル紙の爆弾でスクープを飛ばした、身障者向けの定期刊行物の郵便料金
割引制度を悪用して、ダイレクトメールを通常より安く発送して、郵便料金を不正に
免れた郵便法違反事件。
大阪地検は偽の障害者団体証明書を発行した虚偽有印公文書作成・同行使容疑で
厚生労働省雇用均等・児童家庭局長、村木厚子容疑者を逮捕した。
だが、今も容疑を否認している村木容疑者。
選任した弁護士は弘中惇一郎氏であることがわかった。
弘中氏は、故三浦和義氏のロス疑惑で無罪判決を勝ち取ったことで知られる。
衆議院議員の鈴木宗男被告やライブドアの堀江貴文被告の事件でも、弁護も
引き受けている。
また、マスコミの名誉毀損事件では、高い勝訴率を誇ることでも有名だ。
「村木容疑者は、旦那が同じ厚労省の幹部です。 絶対に、負けるな戦えと否認
するようにハッパをかけている。 その方針から戦える弁護士として弘中氏に白羽
の矢が立ったようです」
と厚労省の関係者は語る。
大阪地検の事情聴取に、認めようとしない村木氏。
「知らない、記憶にございません」
とまったく、認める気配がないという。
そういう状況にあって、弘中氏は強い援軍。
これまで、東京が主戦場だった弘中氏。大阪でどう戦うのだろうか？
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