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与党自民・公明党の議員は、自の努力と情熱の欠如を省みず、責任を他に転嫁することが仕事と心得を違えている。
1.国会議員である前に、謙虚な人間であることが社会では、必要である。
2.特に、公明党の議員は、野党議員に対して、きつくあたるが、彼らを支持する主権者の国民が存在していることに、いまだ気がついていない。 これは、自分の能力のないことを国民に表明しているようなものである。 野党の不正義を攻撃する前に、自らの政治的政策能力を省みなければならない重要な局面にあるのだ。 あくまでも。自己中心的であることが理解できていないのである。
3.自らの政治政策に真剣に取り組んでいるならば、自信を持って、国政を運営できるはずである。
4.野党を批判する余裕などないはずである。
5.ここにおいても、この政党の未熟さが浮き彫りになっているのである。
6.人生の未熟なものに日本の社会に対する責任をあずけることができないのである。
元創価学会員より
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