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植物状態の人間を生きている意味が無いとして死刑にする、臓器移植法改正A案に賛成したひとでなしの衆議院議員たち
ジャンクキングの宣戦布告
http://junkworldking2006.blog54.fc2.com/blog-entry-890.html
信じられない事態が起ってしまった!
生きている意味が無いと、個々の医師どもが勝手に、人の生死を、脳死として判断することが、人の死と、法律的に決められてしまう、臓器移植法改正A案が衆議院を通過してしまった。
臓器移植の本来の意味は、臓器移植によって生を永らえたいと願う人と、脳死状態によっても、生体臓器を提供しても良いという考える人の一致によって決まるものである。
逆に、他人の臓器を移植してまでも、生き長らえたくないと思う人や、脳死は死と受け入れない人に、臓器移植を迫るものである。
わしは、以前もコメントで書いたが、わしが医学的見地による厳格な脳死基準によって脳死と判定された場合、臓器移植提供に賛成するが、わしの母親、弟、義妹(弟の嫁さん)、義弟の4人が1人でも反対したら、認めない。
そして、輸血を除く、臓器移植を受け入れるつもりは無い。延命措置も基本、拒否する。
これは、個々人の死生観であり、誰にも強制されない、絶対不可侵の権利である。
世界の潮流、人工授精の自由化、遺伝子操作、ES細胞の研究、クローン技術などなど、神をも恐れぬ、潮流なぞクソ食らえである!
それらは、人の心を持たぬ、キチガイ研究者とやらの金儲けビジネスに過ぎない。
人の弱みに付け込んだ金儲けビジネスなのだ。
ひとでなしの自民党を中心とするヤツラがA案に賛成票を投じた結果である!
ポルポト派さえ棄権し、ノーナシの麻生でさえ、A案に反対票を入れた。
誰を信じていいのか、わしにはわからないぞ、これでは!
冷静な議論を望みたいと願っていたが、状況は一変した。
植物人間状態になった、子供は臓器を提供せよと言うなら、わしらキチガイはとっととノーミソをかち割って死ね!と言うなら、おまえらは生き残っても必ず地獄へ落ちるであろう!
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