★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK65 > 596.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
(回答先: AIDsとよく似た症状の感染病が、急速に中国本土で家族間の感染から人々へと蔓延している。2006.6.17 投稿者 matuoka yuuji 日時 2009 年 6 月 17 日 21:09:52)
http://cognitivedissonance-kolbringoblin.blogspot.com/2009/06/200964.html
(youtube映像あり)
http://www.youtube.com/watch?v=sC6yJl3insw&eurl=http%3A%2F%2Fcognitivedissonance%2Dkolbringoblin%2Eblogspot%2Ecom%2F2009%2F06%2F200964%2Ehtml&feature=player_embedded
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/06/html/d68015.html
(以下について、信憑性の確認はない。)
AIDsとよく似た症状の感染病が、急速に中国本土で家族間の感染から人々へと蔓延している。
雲南省在住のリン氏(男性1)は先月から、かつて見た事もない症状に冒されている。
この新種の伝染病はAIDsのように免疫機能を破壊する。免疫抗体数は少ない人で役200、リン氏では400を確認。医師は抗体が見つからないので「AIDs恐怖症」と名付けている。
症状は倦怠感、慢性の下痢、リンパ節の腫れ、免疫抗体などだ。しかし、AIDsを断定する症状はない。
湖南省在住のツェー氏(男性2)は、「大勢が名も無いウイルスに感染しているが、医師の綿密な検査は進んでいない。そのため、人々はAIDs恐怖病と呼んでいる」。
中国保健省が未だこの病気を認知していないため調査が全くされていない状態だ。そのため、家族や友人の間で汗や唾液による感染が広がり、皆恐怖と哀しみに襲われている。
上海在住のチェン氏(男性3)は、「メディアによって政府の関係省庁に圧力を掛け、この伝染病に着目して欲しい。恐怖心による病という無責任な対応ではなく、このウイルスが事実であることを認めるべきだ」と語る。北京の多くの医師が感染病の事実を認めている」。
中国本土の医師らは患者の広がりを懸念している。しかし、正確な感染者数、死者数は確認されていない。
*********
この感染病の事実については未確認だが、Alex Jones' INFOWARS.comでのコメントが笑える。
米国の約80%がキリスト教信者なので当たり前だが、「これは大艱難(第3次世界大戦やキリスト教信者に対する大迫害)の前触れだ!」とか、「大艱難は世界平和条約を皮切りに始まるんじゃなかった?」とか、それに対して「おいおい、大艱難は携挙の後だぞ。」とかキリスト教による洗脳教育被害者丸出しだ。完全にMATRIXに組み込まれてしまって客観的に世界を理解できていない。
勿論、そのことを指摘している者もいないわけではないが、シオニストらの思う壷だね。
何でこうまでも、HOLLYWOOD的エンタメに弱いのかなぁ(汗)。
そもそも、「携挙説」自体聖書の間違った解釈法で、実際は地政学的なことを言ってるのに、超常現象話のような誤った解釈にすり替えられている。
まぁ、いずれにせよ新約聖書がバチカンによる刷り込みだから、弁護する価値もないか。
未知のウィルス」=エイズに似た怪病、中国で急速に拡散か (6/7 大紀元 The Epoch Times)
http://jp.epochtimes.com/jp/2009/06/html/d68015.html
投稿者 nextstep99 時刻: 9:21
ラベル: 訳出 秘目麻呂
0 コメント:
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK65掲示板
フォローアップ: