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(回答先: 【国策検察の犬大臣ｗ】指揮権発動言及「看過できない」…森法相が強い不快感 投稿者 官からアメリカ人へ 日時 2009 年 6 月 14 日 22:11:20)
元検察官の正義の言葉から話した内容が第三者委員会の内容だ。その良心と独立の言葉に対して、法務大臣は不愉快だと話した、まさに圧力を掛けた内容である。一番圧力を掛けているのはそちらでしょう。一応お役所の仕事であるから、人事権を握っているのは法務省と検察である。明らかに地元地検に訴えた時に明らかに聞いている。建前上検察の独立を唱えているが実際は違うと。組織上で動いていると。検察の現場の言葉だ。そして相談した検察官に対してはいつの間にかいなくなっていて、さらにその後検察の態度は酷い。言うことで、人事が動いた事でしょう。自分の都合の悪いの検察官は、人事異動、解職等を手段を取っているでしょう。どこに独立と自主性があるのか。
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