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アソウ自公政権が採りえる最も有り得る選択をした事にすぎないのであり、
これをみて大多数の国民は、
「ああ、やっぱり」と思っただけの事だろう。
最も得をしたのは鳩山邦夫総務相だ。
自分自身への評判を上げる事が出来たからである。
たぶん彼はお友達であるアソウに感謝の念を抱いたであろう。
彼は法務大臣のときに死刑囚を連続に死刑実行し、私は彼に「ギロチン鳩山」の渾名をつけてやった。
ところが今度はその彼が、アソウ総理から総務相の地位をギロチンにかけられたのだ。
そしてアソウ総理は鳩山邦夫総務相をギロチンにかける事により、
アソウ自公政権をギロチンにかけてしまって、頚動脈を切断したと言える。
鳩山邦夫総務相と西川のどちらを首にするとか、両方を首にするとか、
そのような単純な選択ではなく、
あやふやに巧く時間稼ぎをする方法はあったはずだ。
ところが、あのアソウにはそれが全く出来ないのだ。
彼の関心は任期一杯まで総理の地位を守ることだけなのである。
もはや、自民党の利益とか公明党の利益とかには全く関心が無いのが本音であろう。
だから国民の大多数は「ああやっぱりアソウは自分だけを守っただけなんだ」と思うにいたり、自民党と公明党と糟塵(マスコミ)は言い訳に狂奔する事になるだろう。
得をしたのはかつてのギロチン閣僚であった鳩山邦夫だけである。
アソウには政治選択の国民の目に写る効果と言うものが全く判らないのである。
遂に発狂した、瘋癲老人の爺眠倒政権。悪夢の果てに自分の動脈をカットする。
http://www.kadokawa-pictures.co.jp/official/hu-ten/
瘋癲老人日記
官能文学の原点・谷崎潤一郎の耽美の世界!
エロスの極地をえぐる問題作を木村恵吾が完全映画化!
INTRODUCTION嫁と舅の禁断の関係を若尾文子、山本聰の名コンビが体当たりで演じ、異様な美の世界に昇華して描く。
共演に川崎敬三、村田知栄子、倉田マユミ、藤原礼子、東山千栄子、石井竜一ら多才な顔ぶれが並ぶ。
消え去ろうとする性本能を、美しい息子の嫁に傾ける老人。嫁・颯子もまんざらでもない様子だった。ある昼下がり、浴室から颯子の甘い誘い声が漏れた…。
二人だけの秘密の時間は、やがて倒錯した愛の姿へと変化していくのだった。
CAST若尾文子
山村聰
川崎敬三
STAFF監督・脚本: 木村恵吾
原作: 谷崎潤一郎
撮影: 宗川信夫
製作年:1962年/製作国:日本/製作:大映
モノクロ/10巻/2697m/スコープサイズ
(若尾さんエロいね。)
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