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1.国民の汗で築いた日本の国富を湯水のごとく失わせた状況が現在の日本の自公連立政権の政策の結果である。
2.害虫のごとく、国家権力に寄生して、米国へのイラク戦争への協力、国際協力等、公共事業等、外資の日本への進出に協力をして、日本の産業を疲弊させ、使いたい放題の無責任で、放漫な自公連立政権の国家運営であった。
3.この悪しきダニや寄生虫のごとくの自公政権を早急に退治しなければ、日本の経済、財政は破綻してしまうであろう。
4.巧言巧みに国民をだますようなバラマキ的な補正予算を国民に押し付けて、平気の平左の底知れぬ悪代官のような自公連立政権である・
5.この政権が近日に表明した消費税のアップの目論見は、この政権の放漫運営によるもので起因したのであることにたいして、さらに国民の汗を搾り出そうとする政策である。
6.例えていえば、どのような経営者でも、プラスの収支になるように命がけで守り、組織を育くみ、守る運営を果たす責任と義務があるのである。
7.自公連立政権はこの無責任な、支離滅裂な政策を揚げる前に、自らの足元の立ち位置を省みる必要がある。返り。
8.汗を出して、がんばる日本の主権者は国民である。このことを忘れて、国政を続けることはできないのである。
9.主権者である国民は、この悪しき自公政権を早急に退治して、粛清をする必要がある。
10.自己の延命を目論むために選挙の回避するようなことをいつまで続けるつもりでいるのか。最後の最後まで偽善で固められた悪しき自公与党政権である・
11.すみやかに、自公政権は潔ぎよく、主権者の審判を果たされよ。
12.国民の中には、与党の議員より、もっと誠実で。優秀な人が山ほどいるのだ。
13.その選挙で新しく選ばれた彼らが、新しい時代を築き上げていくのだ。
14.主権者による国民の信任と感謝を勝ち取れないような現在の自公連立政権は、早く立ち去れよ。
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