★阿修羅♪ > 政治・選挙・NHK64 > 774.html ★阿修羅♪ |
|
Tweet |
意見の違いを暴力で解決しようとするような「化石左翼」は、はやく死んでくれ。
******************************
日本の未来をかけて反日左翼勢力と戦う(桜井誠)
http://ameblo.jp/doronpa01/entry-10274965926.html
在特会主催『6・13外国人参政権断固反対!京都デモ』へ犯罪妨害予告を出した反日極左側の素性について、各所へ調査をお願いしたところいろいろと分かってきました。革労協系、黒ヘル、反グローバリズム活動家、反政府活動家……内ゲバで何人もの仲間を殺し、或いは当局から極左暴力集団と指定され、或いは昨年のサミット開催時に警察官に襲いかかって多くの逮捕者を出すなど、とんでもない犯罪集団が混じっているようです。他にもテロ国家北朝鮮系のキリスト教会関係者や反日組織民団関係者、派遣村と称する共産党勧誘施設を各地で設置して貧困者を政治運動の道具としてきた左翼活動家など、めまいがするほどの「オールスター」総動員のようです。
この犯罪極左側を支援する左派系ブログなどを一部閲覧してみましたが、自分たちが支援している連中に上記犯罪集団が混じっていることについてまったく言及されていないのは、やはり左翼という存在が中核から末端に至るまで犯罪を容認している証左ともいえるのではないでしょうか? もともと「左翼思想」というものは無知・妄想・狂気によって構成される思想ですのであまり期待はしていませんが、「外国人参政権反対!」「犯罪外国人の受け入れ拒否」がいったいなぜ「外国人排斥」になるのか合理的に説明しているブログは皆無でした。
「行動する保守運動」に参加される方の中には外国人の配偶者がいらっしゃる方もいれば、「親は朝鮮人だが自分は日本国民だ」として運動に参加されている方もいます。在特会をみても少数とはいえ在日や本国の韓国人が会員として登録しているなど、外国人排斥どころか信条を共にする外国人を幅広く受け入れています。私たちは「日本のルールを守って在留する外国人」であれば歓迎します。しかし、法治国家日本の根幹である「法」を破り、国家の基本法である憲法の精神を踏みにじって外国人参政権を要求し、偽りの歴史を振りかざして数々の特権を求める外国人を許さないと言っているのです。
「日本は多くの外国人を受け入れているのだから、日本人はその外国人の文化や習慣を尊重して彼らに合わせてあげなければならない」とどこかの左翼メディアが書いていたと記憶しています。この主張に共感する愚かな左翼は多いのではないでしょうか。そして、こうした考え方を基底に外国人参政権や在日特権の数々を左翼が支持しているものと思います。一般常識で考えれば日本に入ってくる外国人こそが日本の文化や習慣を尊重し社会のルールを守るのが当然であり、それが嫌なら最初から日本に来なければよろしいのです。それを外国人の文化や習慣に日本側が合わせるべきだなどと主張するのは、狂気の沙汰としか言いようがありません。
なお、在日韓国・朝鮮人は自由渡航による自らの意思で日本に来たものであって、なおかつ戦後2度にわたる大規模帰国・帰還事業を拒否して自らの都合で日本に残った者たちです。「在日は嫌も応もなしに無理やり連れてこられた被害者」という戯言はもはや通用しませんのであしからず。
外国人問題を考える良い例として、10年前まで左翼が桃源郷のように褒めそやしていた移民天国北欧諸国は現在どうなっているでしょうか? 日本より早く少子高齢化が始まった北欧諸国では80年代から本格的にイスラム圏を中心に各地から大量の移民者(主に労働移民)を受け入れました。スゥエーデンでは総人口に占める外国人の割合が16%(2007年)にまで膨れ上がっています。しかし、ただでさえ税負担の重い北欧諸国で移民者の社会福祉問題を主因としてさらに重い税負担が国民に課せられ、さらに自国民と移民者の間で文化摩擦が起こった挙句に教会焼打ち事件などが頻発し、ついに北欧諸国は移民制限に乗り出したのです。他にも数年前にはオランダ、イタリア、フランスで移民・難民者によって仕事を奪われた若者や、外国人犯罪の増加によって愛する人を失った被害者たちが怒りを爆発させて大規模な排斥運動が行われました。つまり、世界中で移民政策は失敗したのです。
外国人を受け入れるということは国家国民にとって少なからずのリスクを負わせるものです。だからこそ、これから外国人とどうやって向き合っていくべきかを思想の左右に関わらず国民的議論にまで高めていくことは必要でしょうが、それをすっ飛ばして外国人参政権を与えろだの、移民1000万人受け入れをなどという主張を叫ぶのは、国家の破壊行為以外の何物でもないと断じます。しかし、こうした国家の破壊を目指す左翼勢力は拡大の一途をたどっており、脳内変換によって左翼が描いた変態的妄想の「外国人排斥反対」の呼びかけに応じる者たちが少なからずでていると聞き及んでいます。誠に遺憾ながら在特会だけの力で彼らに太刀打ちすることは物理的に不可能であり、「行動する保守運動」に共感する全ての日本国民の皆さまに『6・13外国人参政権断固反対!京都デモ』への参加のご協力をお願いするものです。
反日外国人、犯罪極左のやりたい放題にこれ以上黙っていない日本国民、「行動する保守」がいることを京都から全国に発信します。国家破壊願望にとり憑かれた悪魔のような奇形左翼たちと日本の未来をかけた戦いが京都から始まるのです。
【緊急情報】犯罪左翼が在特会に妨害予告!
<ニコニコ動画版>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7244190
<youtube版>
http://www.youtube.com/watch?v=wizypPmYOKo
<PeeVee.TV版>
http://peevee.tv/v/5jqvae
▲このページのTOPへ HOME > 政治・選挙・NHK64掲示板
フォローアップ: