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小沢一郎と共に命をかけた最終決戦です！公明党太田代表を完敗させ公明党を粉砕しましょう！
桝添えが東京18区（菅代表代行）に挑むとラッパを吹いてるが返り討ちを浴び只の人になる！
（貼り付け）
誕生日を迎えて・・・６月２日 記す
http://eita12.exblog.jp/d2009-06-02
１９３７年６月２日、山梨県の片田舎に生まれた私。山梨放送を辞めて大志を抱いて上京したのは２５歳。
東京オリンピックの前年で、高度経済成長の幕開けを感じさせるオリンピック景気。
テレビが普及し、タレント活動が始まって順風満帆。しかし、好事魔多しの例え、１９７３年６月３日に愛知県の公演先でステージから転落。第二の人生、車椅子生活が始まった。健康時代３６年。車いすになって３６年。ちょうど半々の節目の今年だ。
車椅子になってからは波乱万丈。遅れた日本の福祉に光をと、国政にチャレンジして２８年。
福祉をライフワークに、有意義な車椅子人生を味わっている。
国会は７月後半まで延長で、衆議院の総選挙は多分、８月３０日になるのだろう。
長い間の自民党政治から、新しい二大政党の中で、民主党政権へと世論は考えを変えつつある。
面白い政治の年で、私の心も動き始めている。
最近は、福祉のニュースは少なくなって、障害者の問題は政治のプログラムに入って来ない。
格差社会と失業。経済低迷と弱肉強食。寂しい日本の現実を見ていると、最後のチャレンジもいとわない思いで、そのチャンスを考えてもいる。
車椅子３６年の決断。人生７２年のチャレンジ。たった一つの人生ならば、心の向くまま、思いの向くまま、いろいろ模索するのも楽しきかな。・・・である。
「残された 命を捧げて 国づくり」
元気です。益々健康です。ピースです。頑張ります。
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