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【トヨタ内閣？ブルババ内閣？犬作内閣？下痢便内閣？】奥田碩、勝間和代の登用も？“奇襲”内閣改造急浮上 ：ポイントは民間人の起用
断末魔の阿呆政権に、新しいキャラを登場させて人気挽回を図ろうとしている。
まるで視聴率低迷のアニメの、いちばんみっともないテコ入れ策そのものだ。（笑）
新キャラとして名前が挙がっているのは、トヨタの奥田碩、「ブルジョワ」風ふかせた
エコノミストとして最近テレビにみだりに出ている勝間和代、公明党の浜四津敏子、
そしてあろうことか神経性下痢で総理の座を放り出した安倍晋三などである。
こいつらは阿呆内閣の人気を高めるための“人釣りキャラ”として登用される
わけだから、内閣改造後は、こいつらの“顔”が内閣を特徴づけることになる。
だから、もしこいつらのいずれかが内閣改造で登用されたら、
改造後の内閣をこう呼んでやろう！
奥田碩が登用されたら ⇒ トヨタ絶望工場内閣
勝間和代 〃 ⇒ （ブルジョワ婆を略して）ブルババ内閣
浜四津敏子 〃 ⇒ 犬作（いぬさく）内閣
安倍晋三 〃 ⇒ 下痢便内閣
､z=ﾆ三三ﾆヽ、
,,{｛彡ﾆ三ﾆ三ﾆミヽ
／￣￣＼ }仆ｿ'`´''ｰｰ'''""`ヾﾐi
／ ＼ lﾐ{ ﾆ == 二 lﾐ|
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|::::::::::: ｜ {t! ｨ･= r･=, !3l ＜ 新キャラ入れて
.|:::::::::::::: | `!､ , ｲ_ _ﾍ l‐' ＼ 人気挽回はかるから。
|:::::::::::::: } Y {.┬=､__` j ﾊ￣"''─-、＼ 乞うご期待な！
ヽ:::::::::::::: } ,. -‐ へ、｀ニ´ .ｲ / / ,, -‐‐ヽ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿
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アニメでその手を使うときは
たいていこれまでの人気キャラが
壮絶死するんだけど、
オマエは誰を殺す予定なの？
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http://www.zakzak.co.jp/top/200906/t2009060141_all.html
奥田碩、勝間和代の登用も？“奇襲”内閣改造急浮上
ポイントは民間人の起用
（ZAKZAK 2009/06/01）
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麻生首相はサプライズな内閣改造に踏み切るか？（写真はコラージュ）
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自民党有力議員の間で衆院解散直前の「内閣改造」論が急浮上している。報道各社の世論調査で、民主党の鳩山由紀夫代表が「党首力」で麻生太郎首相を上回ったうえ、政党支持率でも民主党が自民党を逆転。急上昇してきた内閣支持率も頭打ち気味となっているため、「内閣改造という最後の切り札をきらざるを得ない」（自民党幹部）というわけだ。果たしてサプライズ人事の中身は−。
麻生首相は１日午後、公明党の太田昭宏代表らと会談し、３日までの今国会の会期について、７月２８日まで５５日間延長する方針を決めた。これを受け、政局の焦点は衆院解散・総選挙がいつ行われるかに絞られてきた。
自民党内では細田博之幹事長が「（８月の）お盆の前か後かという感じだ」との見通しを示したほか、盟友の安倍晋三元首相も「首相は（関連法案成立で）景気対策を１００％執行できるようにして信を問いたいとの気持ちがもたげているのではないか」と述べるなど「衆院選は８月」との認識が広がり始めている。
自民党幹部の１人も「これから２カ月間で、民主党に政権担当能力がないことを明らかにしていく」と意気込むが、気がかりなのが先の報道各社の世論調査。民主党の政党支持率が自民党を上回り、「選挙の顔」となる党首力でも麻生首相が鳩山代表に１０〜１３ポイント差をつけられたためだ。新代表に選出されたご祝儀相場との見方もあるが、「あっさりと攻守が逆転したのはショックだった」（自民若手）との声は強い。
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経団連・奥田碩会長、経済評論家・勝間和代、公明党代表代行・浜四津敏子（左から）
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このため、急浮上してきたのが衆院解散直前の内閣改造論だ。麻生首相に近い島村宜伸党総裁特別補佐は、こう断言する。
「最善を尽くすという意味で思い切った改造をして、大所高所から堂々たる布陣を敷いて選挙に臨むべきだ」
そもそも昨年９月に発足した現内閣は、直後に解散・総選挙に突入する予定で人選された布陣だ。加えて、「もうろう会見」で引責辞任した中川昭一前財務・金融相の影響で、後任の与謝野馨財務相が３ポストを兼務する異常事態が続いているほか、小渕優子少子化担当相は９月に出産を予定。さらに、西松建設事件で二階俊博経済産業相の名が取りざたされてきたことも、内閣改造論を後押しする。
【選挙へ「逆バネ」の恐れも】
自民党中堅議員の１人は「選挙直前の改造だけに、当然、サプライズ人事はあるはずだ」として、次のように解説する。
「ポイントは民間人の起用だ。与謝野氏の３ポスト兼務解消に伴う経済閣僚として、トヨタの奥田碩氏とかエコノミストの勝間和代さんあたりを登用するのではないか」
さらに対北朝鮮への圧力路線で知られる安倍元首相の外相起用や、小渕少子化担当相に代わり浜四津敏子・公明党代表代行の起用説も飛び交っている。
また、内閣改造と同時に行われる党役員人事では、細田博之幹事長の後任に、国民的人気の高い舛添要一厚生労働相を充てるべきだとの人事案も出ている。
自民党実力者の１人はこう話す。
「麻生内閣の支持率は上昇しているが、問題なのは自民党の政党支持率が上がらないこと。いくら内閣支持率が上がっても、これでは選挙に勝てない。これまでの常識ではありえないが、舛添氏の起用など思い切った人事を考えるべきだ」
ただ、当の麻生首相は「内閣改造には消極的」（首相周辺）と言われている。
自民党ベテラン議員も解散直前の改造説について、「改造は政権浮揚につながるが、一方で入閣への期待を膨らませる議員たちにとって、入閣できなければ失意のまま選挙に突入することになり、選挙戦に微妙な影響を与えることになる。それだけに、よほどうまい改造をしない限り逆バネになる」と話している。
ZAKZAK 2009/06/01
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