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公明党・創価学会が生き残る道・歩むべき道
公明党を支持・支持していない創価学会員をマインドコントロールして成立された議員公明党議員は直ちに現在の与党自民・公明党から立ち去るべきである。
現在の政治状況の中で、判断するならば、自民党と民主党が協力すれば、国政が安泰になることは、明白なことである。 国民全般が喜ぶことである。 この自民・民主党の連立体制を創生するために、公明党が与党政権から立ち去れば成立することが可能となる。
国民一般が望む安定した政治政権を自民・民主党連合で形成することに大反対するのは、公明党現議員である。 公明党は宗教団体創価学会員の支持で維持されているだけで、国民全般の信頼を未だ得ていない未熟な政党である。 自民党に摺り寄って果実だけをむさぶって存在しているだけである。そのことが、国民全般の不信感を増大させている。 この時点で、今一度、国民に対する負託と責任で自ら野党になれば、国民全般の公明党支持率も上がる事になるであろう。 それができなければ、ただちに公明党を解体すべきである。
自民・民主党の連合政権を野党から社会正義を打ち立てて、監視すれば国民の期待も高まるであろう。 目前の衆議院選挙の前に下野すべきである。 多分この提案に、公明党議員は、自らの政治権力を捨てることに反対するであろう。 だが、このことは浮かぶ瀬にもたれている立場を理解しない者の主張である。 安易な道の、最後は危険な道に通じているのである。 現公明党議員が犠牲になることで、後の公明党と日本の政治状況が浮かびあがることが十分に予想できる。 日本の将来を真に見据えるなら、公明党は野党において、勢力を増大させる必要がある。現在の自民党に協力するならば、その支持率の増大はなされないであろう。 そこに国民的な正義がないからである。下野する道筋は大義明文のあるりっぱな生き様である。 将来に生き残りため公明党が日本の政権で活躍するためには、現在の一歩を引いて下野すべきである。 現在の自民党の主導で不可能な官僚主導の政治を民主党にやらせれば、下野しても十分に国民の信頼を獲得できるのである。これを公明党が、野党から監視すれば。国民全般の支持と信頼を勝ち取る事ができるのである。 今一度野党になって、官僚に頼る必要のない実力と能力を身につけて、国民全般を巻き込んで、支持拡大,ケンド従来を図るべきである。 創価学会だけの支持による政党から脱皮しなければならない。 社会正義をうちたて直す世論が激然として現れてきているのである。
現在の公明党が与党連立政権から立ち去れば、自己犠牲の大義により、国民から賛同者が新たに倍以上に生まれるであろう。
これができなければ公明党は解体すべきである。国民全般にとって現与党公明党は必要とされていないのである。
これが厳しい日本社会の現在の世論の体勢の見方である。
これをしようとしない現公明党議員は自己の保身だけを目的化して、選挙を先延ばしをして、与党自民党によりそって、不健全で、不公平な権力を行使している。
このような現公明党議員のほとんどの人がマインドコントロールされた創価学会員の誘導によって形成されているのである。 公明党だけが創価学会員の人たちの支持政党ではないのである。
将来の創価学会の理念は創価学会の体制で追求すれば済むことである。
将来を期して公明党は直ちに解党せよ。
歴史の変換点で、行われてきたこのような険道を正義を負って下野して歩めばこの道は、やがては、大きな道となるであろう。この道はかって日蓮大聖人の歩んだ道である。
元創価学会員より
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