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(回答先: 実は ”チャンバラ似段” だった森田健作 「剣道二段」と騙し続けて40年。 投稿者 新世紀人 日時 2009 年 5 月 26 日 14:47:35)
子供の頃のチヤンバラは始めのうちは気や竹の触れ合いで済んでいても、やがては普段の恨みつらみが互いに出てきて最後には直接に肉体へと打撃を喰らわせるにいたって、泣かせなければ気が済まないところにいたるのであった。
もう子供の頃から健作の様な嘘つきの奴がいて、目の前で嘘はつけないようにしてやったが、そういったケースの場合、その親が出てきて、怒鳴り込んでくるのであった。
この親の怒鳴り込みを「シリを持ってくる」と称していた。
何故「シリ」なのかはわからない。尻のことであろうが未だに意味不明だ。
健作の親は警視庁の刑事だったと聞いた事があるが、健作自らが逮捕されなければならない人物に育ったという事は、もしかして子供の頃から「二重基準の二枚舌」を学んでいたのであろうか?
健作が警官になっていなくて良かったよな。
拳銃や手錠を何に使うか知れたものではないからだ。
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